こんばんは…
コロナ禍では有りますが、会社へ出勤日数も
戻りつつ有り金曜日は出勤となりました。
これまで週に2日程度で人と会うのが少なく部長とも顔をあわせる事は無く過ごしていました…
ですが勤務時間が終わる頃に部長から連絡が
入り残業と言うか会社待機を言われてしまいました…
時間が過ぎて行く度に人が帰宅して私1人に
なってから暫くすると 今、1人だよな?
もう少しでも着くから着ているのを全て脱いで待ってろ と言われ電話を切られてしまいました… 確かに誰も居ませんがもしかしたら誰かが戻って来る事もある… そう不安に思いながらも従うしか無くスーツや下着
を脱いで裸になり待つ事になりました…
部屋は寒い訳では有りませんが身体が身震いしてしまい自分の席に座るだけでも落ち着かなく、僅かな物音にもビクビクしてしまっていました…
そんな中でも身体の変化が分かり乳首は硬くなってしまい座る椅子には股間から垂れる物が見えてしまっていました…
場所が会社では有りますが裸になっただけで
刺激を受けてしまっている自分が嫌になってしまいます…これから辱められるのがわかっているにも関わらず、自らの身体が準備するかの様になってしまっているのが悔しく、屈辱でした…
裸になってから30分位の時間が過ぎた頃に
玄関が開く音がしました…
音が聞こえると椅子に座る私は身体を屈めましたが、もし部長以外の人が来てしまったら
と考えていると動悸が荒くなり息も苦しくなっていました…
私の方へ近く足音が聞こえて真横まで来ると
椅子から立て と部長の声でした…
それ以外あり得ないと思っていて安堵では
有りませんが落ち着きましたが、これから
される事が何なのかも分からないままでした…
言われるままに立ち上がろうとしましたが
脚が震えていようやくでした。
私の姿を見るなり 本当に裸で居たのか?
変態なんだなお前は? と私の姿を見るなり
笑われながら言われてしまい なんだこれ? もう感じてるのか? と硬くなってる乳首を触られ、目の前にしゃがまれて下半身を見られながら開かれてしいヌルヌルな部分を触られてしまい、身体の状態を知られて
しまいました…
もし服を着ていたらこんなにはなって居なかったと思いますが、その時はどんな仕打ちが
あるか分からなく従うしか無かった…
勿論、感じたくてなった訳でも無く、不安、
恐怖、恥ずかしさ等複雑な時間の結果では
有りますが身体は私の意思とは違うのかもしれません…
立ちすくむ私の腕を掴まれて連れられたのが応接場でした…
前回、ここでは誰かにされた場所で嫌でも記憶が戻ってしまい 部長からも お前… ここでが好きなんだもんな?俺が声掛けるまで
随分気持ち良さそうだったもんな? と思い出す様に言われてしまいました…
確かに身体だけは刺激を受けていてされるままでも有りその部分だけは否定が出来ないでいました…
ソファに部長が座ると 鞄からディルドと言うおもちゃを出して吸盤を机に貼り立たせます… 同時に黒いガムテープと金型クリップを
出して来て 両手を回せ と言われて後ろに
回すと両手首にガムテープが巻かれてしまい
自分では外せません 更に 欲しいだろこれ? と既に立ってしまっている乳首をクリップで摩りながら言われると直ぐに挟まれてしまいました… 片側づつされるといつものよりも大きさが有り挟む力も強く激痛で声が漏れてしまうと 挟まれやすい様に立たせて待ってたんだろ? と嘲笑いながら言われました…
再びソファに座り もう用意できてるだろ?
机に乗って入れてみろ? とディルドを見ながら言われてしまいました…
直立するおもちゃを跨ぎ膝を突いて腰を落として行き先端を当てる既にヌルヌルな私の中には簡単に入っていきます…
大きさもそれなりに有って入れて行くと私の奥や周りを刺激されてしまいます…
これは私にとっては屈辱と恐怖なものです…
大きさが変わる事も無くずっと私を刺激し続けて、犯され続くものです…
奥まで入れると 部長からも 始めろと 声を掛けられてしまい腰を動かすと中全体が
刺激されてしまい 悔しくも自分では止めがたいものになってしまっています…
前後の振りよりも上下の方がより刺激を受け
乳首のクリップが揺れてしまうと痛みから刺激に変わってしまいす…
両手が使えなく取ることも隠す事も出来なく
ソファの部長からみたら 自ら刺激を求めて喘ぐ変態にしか見えません…
それでも続けてしまい続けるしか出来なく
数分で逝ってしまいました…
逝った後はテーブルに背が中を付けて倒れ込んでしまいましたがそれでもまだ私の中には
入ったままで抜くことは許されなく
部長からは もう終わりか?まだだろ?
と吸盤を外されるとおもちゃを手に持たれて
ここからが私にとっては辛く長く女である事を実感 嫌気がする時間でした…
テーブルに寝かされたままおもちゃを掴まれて出し入れされ始めました…
ゆっくり抜き差しや捻られながらや奥まで
突かれたりの繰り返しでした…
左手ではクリトリスを摩られたり摘まれたり
もされてしまい 私に出来るのは喘いで受け入れて逝かされるだけでした…
どんなに悶えても声を出しても私の意思とは
関係なく咥え込まされて刺激をされ続けていました…
私が覚えてるだけで1回の後4回は逝かされました…
おもちゃが刺されてる中は刺激なのか痛みなのか分からなくもなっていて形が変わらない物でこじ開けられている感覚でした…
私にとってはおもちゃは恐怖でしか有りません…
何十回 何百回疲れても果てる事が無く
終わりが来るのは部長の気分次第で永遠に刺激を受けさせられるだけです…
事務所の天井しか目に入らない状態から次に
目に映ったのは部長の物でした…
テーブルから下ろされて部長が座るソファの
前に座らされて口に当てがわれました…
部長からは頭を持たれてしまい口から
出す事も出来なく舐め始めました…
舐めれば舐める程口の中に嫌な味が広がって
行き時間が過ぎて行くといつもの様に
口一杯に熱く苦くドロドロした物を出されて
しまい飲む様に言われて飲み干しましたー
何回、何度しても慣れる事は無く喉から
身体に入って行く感覚が堪らなく嫌です…
起き上がる力さえも無くなり机の上で
身震いしか出来ない状態でした…
部長からは 後片付けして帰れよ? と
颯爽と支度をして事務所から出て行きましたが私は暫く1時間位だったと思いますが
机の上から降りる力も無く放置されたままでした…
クリップを外し乳首に触れると激痛と刺激
おもちゃを抜かれた下半身は違和感が有り
時間が経つとヒリヒリした痛みが出ています…
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