も離れていますし 私からすればお爺さん位の感じでした…湯に浸かり少しづつ場所を移動して3人から距離を置く様移動しました…お湯は暖かく冷えた身体には有難いものでしたがこのままで彼等が出て行ってくれればと思いながら身体を丸めて浸かっていました…
ですが数分位してからでしょうか突然部長が
少し大きな声で お姉さん 1人で
隅に居ないでこっちにおいでよ 恥ずかしがる事ないよ と私に向けて言ってきました… ここからが始まりでした…
背を向けたまま振り向くと部長が奥に居て手前が年配者の位置で2人ともこちらを見ていてその裏で部長が手を上げてこっちへ来いと言わんばかりのサインを出して居ました
2人からは見えて無いと思います
諦めるしか無いと思い立ち上がって3人の方へ歩き出しました…
湯船の深さは股下辺りで立った事で全てが見えてしまっています…始めと同じく両手は下げたままで胸も下半身も隠す物も隠す事も無く歩きました…
その姿を年配2人は気にする事も無く見ていて すげぇなぁ 本当に丸見えっ
などと言われていました… 途中何度も手を上げてしまえばとも考えてましたが そうしたらきっと更に何かされると思い耐えるだけでした… 年配者は私が会った事の無い人達と
言うのは分かりましたが誰なのかが気掛かりでした…
近寄り直ぐに湯船に浸かり身体を隠しましたが散々見られた後でも有り恥ずかしさが
続いていました…
部長からは 話でもしながら入ろうよ?で
お姉さん1人?温泉好きなの? と平然と話しかけて来て 本当に初対面の様な会話し始めて来ました…
ですが 直ぐに会話が私の事ばかりになり
ところで お姉さん 大胆だよね? 堂々としてて?この露天女性はタオル使えるのに
使わないんだ? 見られても平気なの?
と 答えにくい質問が来ました…
確かにタオルの使用が大丈夫なのは知りましたし隠す事も無く来ましたので 恥ずかしいとか嫌とか言っても説得力が無く
大胆では無いですが… 見られても大丈夫です
違うとも言えなく そう答えてしまいました…
すると年配者から 大丈夫って裸だよ?
本当に? と念押しの様に言われてしまい 再び 大丈夫です… と言うしか無く答えるともう1人が へぇー 今のお姉ちゃんは凄いんだな? だったらもっと見せて欲しくなっちゃうよな と笑いながら言いました… この言葉に部長が 大丈夫なお姉さんだから見せてくれるかもね? だって綺麗でスタイルが良いからね? と後追いとおだてが入りました… 何も答えられなく沈黙していると 年配者から 見たいなぁ とひと声掛けられてしまい部長の顔を見ると 目で合図がありました… そして 少しなら…
小声で言うと 部長から どうせなら そこに座ってみてよ? と湯船の外の岩を指しました…年配者も それ良いなぁ 見たいなぁと言われ 湯船から出て座り脚だけ浸かる形になりました… 湯船からは少し見上げる形で見ていて いいねぇ?若い子の肌は?
家のとは違うなぁ と私の上半身を見定める様に見られました… これまでホテルで見られて来ましたがそれとは違う恥ずかしさでしたホテルでは好き者で命令されての様な見られ方でしたが ここでは自ら見せている者と
思われている筈なので 本当の変態か馬鹿な女だと思われていたと考えてしまいます
少し経つと部長から 見えちゃたけど お姉さんって下はつるつるだよね?やっぱり見られたいから? と白々しい質問が来ました…
答えに困り 何となくです… と答えましたが
部長からは でも 入る時から隠してないから見られたいでしょ?綺麗だもんね? と
追い込まれてしまうと 年配者からも 初めてだよ 無いの? 見たいなぁ と言われると 部長から 両足も岩に乗せて開いて見てよ? と言われてしまい 従いました。
両脚を湯船から出して膝を立て座り太ももを
開きました… 湯船にいる3人からはよく見える高さで開くと おおっ!ご開帳だっ! と
笑みで下半身を見続けられました…
触られた訳でも刺激をされた訳でもありませんが 年配者から あっ!豆がたってるよっ! と近くにまで来られてマジマジ見られてしまうと我慢していた恥ずかしさがこみ上げ身体がプルプル震えてしまい 湯船から出てるのに体も顔も熱くなってしまいました…
その様子を見ていた部長からは
お姉さんのオッパイっていくつなの?何カップ? いい形だよね~ と聞かれてしまい
答えるしかなく答えるとより恥ずかしさが増していました…
※元投稿はこちら >>