いつものと違う少し大きめの金型クリップが
仰向けで乳首を硬く尖らせている部分に挟み込まれてしまうと 悲鳴の様な声が出てしまい耐えられずに外そうとしましたが両手首を部長から掴まれてしまい外す事も出来なく
悶えていました…
恐らく先週の刺激がまだ残っていたのか乳首の感度みたいなのがいつもと違いました…
部長からは掴まれている腕を前後に動かされてしまうとクリップの付いた胸が合わせて揺れ初めてより刺激を受けてしまいました…
やがて痛いを通り超えて刺激に変わって行き
身体を揺らされながら部長の舌や唇でクリトリスを刺激されてまたイカされてしまいました…
自分で起き上がる事が出来ないくらい グッタリしていると部長から腕を引かれて起こされ机を見ると透明な液と白い液が溢れ落ちていて 物や舌でイカされた事を視覚的に実感させられました…
その様子も部長からスマホで撮られていて
画像見せられると目を背けてしまいました…
息も乱れたまま 床に引かれて座ると部長が
下半身を出して来ました…
そして 咥えろ と一言いい 従いました…
いつもの始まりのと同じでした…
既に大きくなっていて咥え込むと喉の奥に
当たり息苦しい中で続き後半は頭を掴まれて部長のペースで口の中を突かれる形でした…
そして動きが早まり小刻みなると動きが
止まり口の中に熱く苦い物で溢れかえりました… 何度かドクン ドクンと出されて行き
出し切ると抜かれて 溢すな!飲めと言われて顔を上に上げゆっくりと喉を通り私の中に入っていきました…
毎回の事ですが慣れる事も無く辛い瞬間でした…
すると部長が立ち上がり 自分の机から封筒を持ち出して
忘れ物を取りに来ただけだから と帰りの支度をしていました これで解放されるならと安堵から床に座り込んでいると
なんだ?まだ足りないか? だったら一人で楽しむか? と意味がわからない事を言っていましたが直ぐに意味がわかりました…
私の隣の机に置いてあった スーツや下着を持たれていて 合わせて私のバックを掴み
今日車で来たんだろ? 持っていってやるよ?と玄関口まで行かれてしまいもう距離もありどうにもなりませんでした…
そのまま玄関から出ていかれて 車出しといてやるからな?と笑いながら外に出て行きました…
普段駐車は建物の裏に止めて有りますが
部長が私の車をのり玄関迄は無く駐車場入り口の門に動かしてしまいました…
祝日はとは言え門前は車道になっており
昼間ですから車の通りも人通りもあります…
玄関から出られなく隠れるしか無い私に
鍵を置いておくからな?
と門にあるポストに入れられてしまいました…
部長はそのまま車で帰りましたが 私は置き去りになっています…
そして着ていた服も下着も車の中でそこまで行かないと帰れません…
事務所の中に服など無く 予備の物も有りません… 裸のまま車まで行く事など到底出来なく 考えた挙句にビニールのゴミ袋を使いました… 穴を開けて腕を通して被り もう一枚にも穴を開けて履くようにしました…
半透明ですから透けてしまうのでトイレットペーパーを胸と下半身に巻き用意しました…
鏡で見ると明らかに可笑しな格好では有りますが長居も出来なくこれで門まで歩く事にしました…走るとペーパーがずれてしまいそうでゆっくり歩きました… 風が吹くとビニールの隙間から風が入り自分の格好を認識する状態でした… 車道が近づくに連れて緊張と恐怖の様な感覚が強くなり門まで行くと通り過ぎる車や歩道を通る自転車の人が見ているのがわかりました… ポストから車の鍵を取り直ぐに車に乗った時には安堵で力が抜けていました… 車を移動してビニールを脱いでペーパーを外そうとすると下半身はベッタリと湿り
濡らしていました… 下着が付けられなかったのでビニールを再度着て事務所へ入り鍵を掛けて改めて身体を見て見ると 乳首が立ち
下半身はヌルヌルしている物が溢れていました… 認めたくは無いですがこんな恥ずかしく馬鹿げた行為で感じてしまっていた様でした…
そのまま床に崩れ落ちてしまい暫く放心ていました… そしていつの間にか床に寝そべり
片手乳首を もう片手で下半身を弄り始めてしまいました…したくない… こんな事… 先程まで散々されてイカされていたのに止められない… そんな事を思いながらやだて 絶頂を
迎えてしまいました… 今思えば何故?どうして?と考えてしまいますが 自分でもわかりません… 私がしたかったから… それとも行為に興奮してしまったから… 答えがわからないです…
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