日曜日は朝から友達と3人で出掛けましたが
天気が少し悪く肌寒い紅葉鑑賞でした。
3人とも特別変化は有りませんが久しぶり
に会って出掛けるのは楽しいですし 気分転換やリラックスにはかなり良い時間でした。
連休でもありそれなりに混んでも居たので
温泉は無しになるかとも思いましたが
夕方に浸かって帰る流れになってしまいました…
温泉ホテルの日帰りで宿泊者が食事の
時間でもあり温泉は空いておりました。
脱衣所では話になりませんでしたが
湯船に浸かるとはやり私の話になってしまい
ヘアの事が出てしまいました…
以前から私がこの状態である事は知られて居ましたが改めて聞かれると恥ずかしい思いに
なってしまいます…
温泉内ではタオルで隠して居ましたので
友達以外には見られてはいないですが
色々聞かれていくとやっぱり恥ずかしいですし私以外の人で全て無い人は居ないので
少数派なのだと改めて思いました…
友達からも処理するタイミングや普段の
感覚など聞かれると答え難いですし
よく見たいと言われて湯船際に座りマジマジ
見られてしまうと変な気分にもなってしまいました… それに胸や乳首も以前より成長してると言われ軽く触れられただけで硬くなってしまってもいました…
友達二人からは 彼氏とラブラブとか 可愛がって貰ってるとか 勝手な想像をされていて否定しても信じて貰えないので合わせて答えてしまっていました…
また友達からは 私はMでしょ?と言われて
しまいましたが私には自覚が無いので返答は出来ませんでした。
そのうち彼氏を紹介して欲しいの問い掛けが
1番困るものでもありました…
下着は基本的に上下合わせてしか買いませんので同色の物です。
色は濃いものは持っていなく白が1番多いです。
日曜日は友達と出掛け楽しい時間を過ごしましたが月曜日は予想外の事になってしまいました…
普段 祝日は休みですが仕事が残ってしまって月曜日に会社へ行き予定では半日で終わり
帰るつもりでした…
朝いつもより遅い時間帯に会社へ行きましたが皆休みですので私しかいませんでした。
人と会う予定は有りませんでしたが会社と
言う事も有りスーツを着て出勤して仕事を
始め順調に進み終わりが見えてきた頃に
駐車場から車が入る音がして窓から見て
見ると部長でした…
休みの筈ですし 私が今日出勤する事は
伝えて居なかったので偶然の出来事でした…
休みの日まで会いたく無いですし今は私だけしか居ないので尚更会いたく有りませんでしたが直ぐに玄関から入って来てしまい
何してるんだ? 仕事か? と私の方へ
言いながら来ました…
勿論仕事をしていましたが 仕事が溜まり
終わったので帰ると伝えましたが帰れなく
折角なんだからゆっくりしていけ と
笑いながら言い出しました…
すると玄関の鍵を掛け始めて
仕事しながら何考えてた?
何も考えても居ませんし部長が来るとも思っても居ませんでしただけで
そして部長からは
服も下着も要らないだろ?脱いで裸になれよ?初めてでも無いしな?
と言われてしまい 従いました…
初めてでは無いですが夜の事で昼間とは違います スーツもシャツも下着も全て脱いで
裸になりました… 事務所の窓のプライドは下げて有りますが玄関は鍵こそして有りますが
ブラインドは上げたままで明るさが有り
玄関からは中が見えてしまいます…
暗がりやホテルとは全く違い はずかしさや
不安から身体が震えてしまって居ました…
部長からは 机に座れと言われ座ると
両足を掴まれ広げられたまま脚を机に乗せられ 部長は私の机の椅子に座り下から私を見ています…
部長の目線上には私の下半身が有り
なんだぁ?これっ?濡れてるぞ?と開かれたアソコを指でなぞられ始めました…
動かす指先からは粘液の音がして濡らして居るのを解らされました…
やっぱり 何にか考えていただろ?
と指でいじられながら言われました…
考えていた訳でも望んでいた訳でも無いですが明るい事務所で裸にされて冷たい机に乗せられて見られているだけ濡らしてしまった事になります…
指でいじられてからは濡らしてしまうのは
諦めるしか無いですが 僅かな事で濡らして
しまう自分が嫌になっていました…
指は触りから自叙に中にも入りまた合わせて
クリトリスもいじられ初めてしまうと
身体が反応していました…
ようやく身体が落ち着き出して来たのに
またされてしまうと今まで以上に刺激が強く
乳首も硬くなってしまい それは部長にも分かった様で
もう硬くしてるのか?
と摘まれたり撫でられたりしてしまうと
身震いしながらいやらしい声を出してしまって居ました…
指や舌でいじられ続けていると座っていた大勢が維持できなく冷たい机に背中を付けて
事務所の天井が目に映る中イカされてしまいました…
ホテルやベッドでされるのも嫌ですが
事務所の机の上でされるのは 尚更嫌で
屈辱と悔しさだけが強く残ります…
それでも弄りは終わらなく続きました 指や舌から次第に物へと変わって行き 私の中へ入れらる前に口に当てがわれて舐めさせられました…
いつも使っている蛍光ペンから始まり 1本 2本と入れられて行き数本入った段階で
キツく痛かった記憶があります。数本を出しては入れての繰り返しで痛みと刺激で声が出ていました… 全て抜かれてからは太めのスティックのりが次に入りました… これも初めはゴツゴツして痛かったですが抜き差しされてしまうと声を出してしまって居ました…
そして2回目の絶頂を迎えてしまい 息を荒らげて机の上で悶えていました…
次に身体を襲っきたのは激痛でした…
いつものと違う少し大きめの金型クリップが
仰向けで乳首を硬く尖らせている部分に挟み込まれてしまうと 悲鳴の様な声が出てしまい耐えられずに外そうとしましたが両手首を部長から掴まれてしまい外す事も出来なく
悶えていました…
恐らく先週の刺激がまだ残っていたのか乳首の感度みたいなのがいつもと違いました…
部長からは掴まれている腕を前後に動かされてしまうとクリップの付いた胸が合わせて揺れ初めてより刺激を受けてしまいました…
やがて痛いを通り超えて刺激に変わって行き
身体を揺らされながら部長の舌や唇でクリトリスを刺激されてまたイカされてしまいました…
自分で起き上がる事が出来ないくらい グッタリしていると部長から腕を引かれて起こされ机を見ると透明な液と白い液が溢れ落ちていて 物や舌でイカされた事を視覚的に実感させられました…
その様子も部長からスマホで撮られていて
画像見せられると目を背けてしまいました…
息も乱れたまま 床に引かれて座ると部長が
下半身を出して来ました…
そして 咥えろ と一言いい 従いました…
いつもの始まりのと同じでした…
既に大きくなっていて咥え込むと喉の奥に
当たり息苦しい中で続き後半は頭を掴まれて部長のペースで口の中を突かれる形でした…
そして動きが早まり小刻みなると動きが
止まり口の中に熱く苦い物で溢れかえりました… 何度かドクン ドクンと出されて行き
出し切ると抜かれて 溢すな!飲めと言われて顔を上に上げゆっくりと喉を通り私の中に入っていきました…
毎回の事ですが慣れる事も無く辛い瞬間でした…
すると部長が立ち上がり 自分の机から封筒を持ち出して
忘れ物を取りに来ただけだから と帰りの支度をしていました これで解放されるならと安堵から床に座り込んでいると
なんだ?まだ足りないか? だったら一人で楽しむか? と意味がわからない事を言っていましたが直ぐに意味がわかりました…
私の隣の机に置いてあった スーツや下着を持たれていて 合わせて私のバックを掴み
今日車で来たんだろ? 持っていってやるよ?と玄関口まで行かれてしまいもう距離もありどうにもなりませんでした…
そのまま玄関から出ていかれて 車出しといてやるからな?と笑いながら外に出て行きました…
普段駐車は建物の裏に止めて有りますが
部長が私の車をのり玄関迄は無く駐車場入り口の門に動かしてしまいました…
祝日はとは言え門前は車道になっており
昼間ですから車の通りも人通りもあります…
玄関から出られなく隠れるしか無い私に
鍵を置いておくからな?
と門にあるポストに入れられてしまいました…
部長はそのまま車で帰りましたが 私は置き去りになっています…
そして着ていた服も下着も車の中でそこまで行かないと帰れません…
事務所の中に服など無く 予備の物も有りません… 裸のまま車まで行く事など到底出来なく 考えた挙句にビニールのゴミ袋を使いました… 穴を開けて腕を通して被り もう一枚にも穴を開けて履くようにしました…
半透明ですから透けてしまうのでトイレットペーパーを胸と下半身に巻き用意しました…
鏡で見ると明らかに可笑しな格好では有りますが長居も出来なくこれで門まで歩く事にしました…走るとペーパーがずれてしまいそうでゆっくり歩きました… 風が吹くとビニールの隙間から風が入り自分の格好を認識する状態でした… 車道が近づくに連れて緊張と恐怖の様な感覚が強くなり門まで行くと通り過ぎる車や歩道を通る自転車の人が見ているのがわかりました… ポストから車の鍵を取り直ぐに車に乗った時には安堵で力が抜けていました… 車を移動してビニールを脱いでペーパーを外そうとすると下半身はベッタリと湿り
濡らしていました… 下着が付けられなかったのでビニールを再度着て事務所へ入り鍵を掛けて改めて身体を見て見ると 乳首が立ち
下半身はヌルヌルしている物が溢れていました… 認めたくは無いですがこんな恥ずかしく馬鹿げた行為で感じてしまっていた様でした…
そのまま床に崩れ落ちてしまい暫く放心ていました… そしていつの間にか床に寝そべり
片手乳首を もう片手で下半身を弄り始めてしまいました…したくない… こんな事… 先程まで散々されてイカされていたのに止められない… そんな事を思いながらやだて 絶頂を
迎えてしまいました… 今思えば何故?どうして?と考えてしまいますが 自分でもわかりません… 私がしたかったから… それとも行為に興奮してしまったから… 答えがわからないです…
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