おはようございます。
金曜日は会社で深夜まで 部長と一緒でした
きっかけは私の仕事のミスが原因で 先輩だけででは
対応が出来なく 夕方に部長が帰社して 対応にあたり
深夜まで掛かってしまいました
ある程度目処がついた段階で先輩や社員が帰宅して
私と部長だけになってしまいました
ほんとは終わるまでいて欲しかったですが 言える立場では
無く 仕事の不安だけで無く 終わった後の不安が大きいなっていました
12時が過ぎたあたりで 仕事が終わり 帰宅できると
思いましたが 帰る事が出来ませんでした。
元々 部長は帰社する予定は無く 不機嫌なのがわかる
状態でもありました。
部長から 唐突に 今日の事態の説明を求められて
デスクに座る前に立たされ、説明をし始めると
服は要らないだろ?裸になれ。 これが始まりでした。
部長以外に誰も居ないのは解りますが 会社ですので
万一と思い拒みました。 ですが 二回言われて 三度目に
強く言われた時に スマホを出されてしまい 諦めました。
スーツ 下着を脱いで全裸になってしまいました。
場所が会社の事務所であり いつもとは違い身体が震えてしまっていました
普段仕事をする場所、もし誰かが来たりしたら… 今まで
耐えていた事が… ですが部長からすると 一度拒んだ事が
不機嫌さを高める事になってしまいました。
裸で説明 謝罪 反省を伝えましたが不機嫌なままで
目の前に寄られて 手にはマジックを持たれ私の
お腹に 反省中 と書かれ 胸下には カップ記号と
サイズを言わされて書かれました。
すると私のデスクに移動して 机の上にお尻を付けて座る様に
言われて座り 私の椅子に部長が座り始めました。
太もも掴まれて開かされて いつものクリップを出す様に言われて
カバンから出して渡すと 両乳首に挟まれてしまい
痛みと刺激を受けました。 クリップを動かされてしまうと静かな事務所には鈴の音がなり 次第に 部長の目の前の股間をマジックで
擦られてしまうと 嫌でも感じ始めてしまっていました。
それは部長にもわかり 感じてるのか? こんな場所で?
変態だな? と笑いながら言われました。
股間に当てられ擦られてるマジックがクリトリスに触れたり
少し中に入れられてしまうと痛みと気持ち良さの繰り返しで
いつしか鈴の音だけで無く 私の吐息も事務所に響いていました。
暫く続けられていると 机を濡らすくらいに感じてしまっていて
部長から 反省にならないよな? と言われて
マジックで ヘアが無い部分に 毛無し好き
右太もも内 変態女 左太もも内に クリップ好きと
追加で書かれてしまいました。
そして残りのクリップも付けらて 何時もの五個になりました。
痛いけど弄られてしまうと刺激を受けてしまいます。
部長からは 反省はして貰うからな?と 椅子から立ち上がって
自分のデスクの中から 何かを持って来ました。
机に座り 背中を付けて寝そべる様になっている私の上から
強いフラッシュが焚かれました。
カメラなのはわかりましたが あまり見ないタイプのもので
部長からは 告げられたのは これはデジカメで無く フィルム式だから
と言われ 数枚撮られました。
それから 机から床に立たされて 数枚撮られました。
また撮られる事は 今更だとも思いました。
床に座らされ 椅子に座る部長のを口でさせられました。
ホテルでは無く いつも仕事をしている場所 明るい事務所…
いつも以上の屈辱感と悔しくさ がありました。
会社でこんな事をしてる自分が情けなく 嫌にもなり
涙が出ていました…
それでも続けていると 頭を掴まれて やがて部長の腰が動き 果てる時が
来ました。その瞬間に口から抜かれて私の顔に勢い良く飛んで来て顔で受けました。 顔から口 と垂れて行き 手で払おうとすると
止められてしまい 再びカメラを向けられて汚された私を
撮り始めました。 撮り終わると部長が、指で集め始めて
口の中に押し込まれて行き 私の喉へ流れて行きました。
すると部長から カメラの中のフィルムを取り出されて
私に渡して これを現像して持って来い? と言われました。
何を言っているのか 理解が出来無く こんなフィルムを出せる訳も無いと
言いましたが 聞いては貰えなく 部長からは 反省だろ?
チェーン店で無く個人店なら大丈夫だろ? 楽しみにしてるからな?
と言い支度をして 帰りました。
身体のクリップを外しても 乳首やクリトリスが、ジンジン
していて 少し放心しておりました。
すると会社の電話が鳴り 音でビックリして 我に戻りましたが
卓上電話のディスプレイには非通知になっていましたが
こんなタイミングは部長しな居ないと思い電話を取ると
部長でした。 お前の服持って来たから 取りに来いと言われ
まさかと思いましたが 私のスーツ 下着が無くなっていて
部長が持っている様でした。 今 車の中で門の前だと
伝えられましたが 外になんて行けないと言いましたが
聴いても貰えなく 来ないのならもう帰ると言われてしまい
取りに行くしか無くなり 裸のまま 玄関を開けて 外に出てしまいました。
会社には防犯カメラとか無いので とりあえずですが
部長の車が止まっているのは会社の駐車場入口で
道路沿いです。深夜ではありますが 車が通る音が聞こえます。
どうしようもなく 部長の車まで歩く事にしました。
外は暑くも無く 風が吹くと少し肌寒い感じがしていました。
風が身体に当たると 自分が裸なのを実感させられてしまい
裸で外にいる事を自覚させらました。
夜中とは言え 会社で、こんな事と 再び涙が出ていました。
車の音が聞こえる度にしゃがみ込んみながら部長の車まで
行き窓を叩きますが 開きません…
何度か叩いていると 車の音が聞こえ、ライトが見えると
しゃがみ込みました。 見られてしまったかどうかはわかりませんが
そのまま通り過ぎて行きました。
ようやく窓が開いて 部長から 裸のまま来たのか?
恥ずかしくないのか? と笑いながら言われ 早く服をと
言いますが 中々返して貰えないでいると また 車の音がし始めて
部長から しゃがまないで立ってろ? しゃがんだら帰るからな?と言われてしまい 立ったままでいました 車の音が近くと身体がガクガク震えてしまい
顔を俯けて目を閉じていますと 車の通りすぎる音がゆっくりになり 私の前あたりで ピッ!ピッ!とホーンの音を鳴らしながら通り過ぎて行きました。 部長からは さっきの車の人見てたぞ? やっぱり変態だな?
と言い スーツや下着を窓から 渡されました。
服を抱えて 事務所に戻り 床に崩れる様に座り込み
安堵していましたが 悔しさと屈辱感で 暫く座り込んでいました。
それから 事務所を出て帰宅したのは 土曜日の午前3時頃でした。
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