握りしめていた クリップを見せて
これを私の身体に付けて下さい…
言ってしまうと 全身がガクガクしてしまうくらい
になっていました。
クリップを見た男性は 不思議そうな表情をしていて
えっ?身体に? ですか? と 私が言っている事が理解出来ない
様で 困惑していました。
私ももう言ってしまった 今更戻れない 早く終わりにしたい
と思ってしまい バスローブの帯を外して 脱いで床に
落としました。 男性は えっ槌 何を槌
と驚き 後ろを向き 部屋から出ようとしましたが
待って! 大丈夫ですっ お願いっ
と呼び止めると 本当にいいんですか槌
と聞かれて 私は大丈夫ですっ と改めて 言うと
再び私の方を向いて 裸の私を見てきました。
乳首のクリップも付いたまま 下半身は丸見え
顔から 胸 お腹 下半身と視線が移るのが私にも分かり
開き直って 平然と出来ればと思いますが 私には出来なく
両手で下半身を隠しましたが 既に見られた後でもあり
これから それ以上にと 思うと 何の意味も有りませんでした。
少しずつ 両手を退けて行き
これを付けて下さい… と鈴付きのクリップを 差し出すと
もう 付いてますよね? 胸に と 乳首のクリップをチラチラ見ながら言われましたが これは… 下に と 言うと
…… 分かりました いいんですか? 俺がしても?
と返されて お願いします… と返事をすると 私の前まで
来て しゃがみ込まれて どう付けますか? と
聞かれ 2つを 両側に 小さいのを クリに…
と答えると わかりました。 少し触れますよ と
言われ 左 右 と ヒダに挟まれていきます。
よく見えるから… 付けやすいですね?
でも 最後のは… と クリトリスにクリップが当たりますが
なかなか つけられないでいました。
すると 少し開けませんか? と言われてしまい
ベットに座り 開脚して 両指でクリトリスを 剥くように
して 挟まれました。
痛みで 声がでてしまい 合わせて 中から 溢れてくる物が
垂れていました。
あ姉さん いやらしいですね? 丸見えですし
こんなの付けて?
わかっていますが 改めて 言われてしまうと
顔が熱くなっていました。
何も答えられなく 答えなくても判るくらい顔が真っ赤になって涙目で 恥ずかしがる変な女と思われていたっ思います。
男性が立ち上がり ベットから離れようとした時に
もう 一つ いいですか…
まだしなければならない事があり 呼び止め
テーブルにある マジックで 書いて下さい…
新たにお願いをすると はい? マジック?
マジックを取って貰いましたが
メモですか?
答えなく黙っていると 男性にも理解ができた様で
もしかして 身体に ですか?
と半信半疑で聞かれ
そうです… お願い します。
答えると ベットに開脚のままでいる 私の前に立ち
お姉さんって 変態ですね? ほんとにいいんですか?
と改めて聞かれて 首を縦に振りました。
何を書きましょうか?
と聞かれ 胸の下に B 81 クリトリスの上に
パイパン と
何とか言える状態でした。
答えなくても 胸のサイズ と ヘアーレスと
言うのは分かり マジックの太い方のキャップを外して
書きますよ? シンナーの匂い共に 私の身体をなぞる様に
マジックが滑り 書かれました。
右胸下に アルフベット 左胸下に数字を 胸と同じくらいの大きさで書かれて 次に ヘアがない部分に パイパンと 書かれました。
烙印を押された様な感覚でした。
すると 俺からもお姉さんに いいですか?
ダメとも言えなく どうぞ…と答えてしまうと
左内ももに マゾ女 右内ももに 露出女
と追加されてしまいました。
お姉さんの 印象です。 と笑われるながら言われました。
間違いでは無い 男性からしたら私はそう見えるのだと。
そして これで最後のデジカメを 指差して
それで撮って下さい…
もう 男性もわかっている様で
カメラあるから そう言うと思いましたよ?
と カメラを取り私に向けて来ました。
ですが 向けらたカメラが 烙印を記録されると感じて
身体を 丸めてしまいましたが
それだと 見えないし 撮れないですよ?
いいんですか?
と指摘されてしまい 再び 開脚して ベットに仰向けに
なり 両手も退けて カメラを受け入れました。
真上から 数回フラッシュが 光 私の姿を 記録されました
カメラをテーブルに置き
また 何か有りましたら 呼んで下さいね?
と男性が部屋から去って行きました。
私はベットから起きられなく また 身体のクリップから
刺激を受けていて 小刻みに身体をゆすり 刺激を
受け入れていました。
いつの間にか 片手で 乳首クリップを 片手でクリトリスのクリップを
ゆすり 指でいじりながら 指で 自らして逝っていました。
その姿を部長にも見られて そんなに気持ち良かったのか?
また呼んでみるか?
と嘲笑われていました。
画像を確認している 部長へ こんな屈辱で恥ずかしい思いを
したのだから 誰なのか 聞いて見ましたが
画像に笑顔が無いから 教えないと言われましたが
ヒントとして 私が1月に会った人の中にいる事だけ
知りました。 会社の人では無く 仕事で会った人との
事でした。 数名に特定は出来ますが 誰もそんな
素振りもない状態で 私は分からないけど 相手は
私と知っていると思うと 次に会う時に戸惑います。
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