しばらく続けられていると 部長から ブラを外せと
耳打ちされました…
嫌でした 見せたくも触られたくも無い…
ですが 私には拒むことも出来なく言われるままに
ブラを脱いで床に落としました。
少し間がありましたが 両胸の下の方から触られ始めていきました。 部長からは カップとサイズをとる言わされました
周りから触られ揉まれていきしばらく乳首へはありませんでしたが
急に触れられてしまうと 身体が大きく反応してしまい
僅なタッチで立たされ 摘まれてしまうと 声が出てしまっていました。 背後から部長が私が身体を反らしたり 背けたり出来ない様に両肩を掴まれていました。 次第に指から口 舌 時折甘噛みされたりと刺激の種類を変えて続けられていました。
耳元でアレ 持ってるよな?
付けて貰え?
私のカバンから 持たされている五個のクリップを出されました。
鈴の音が色々な記憶を呼び起こしてきます。
ほら? どうするんだっけ? と催促されてしまい
乳首にクリップをとる付けて欲しいと お願いさせられ
乳首を差し出すと 両乳首に挟まれて激痛がしました。
クリップをとる揺する様に胸を揉まれると 鈴の音がが難しいなりクリップがあり揺れていき痛みと刺激があり合わさって次第に刺激があり勝るようになっていました。
そして最後の1枚を脱ぐときがあり来てしまいました、
パンティを脱ぐ様に言われました。
脱ごうと手を掛けると 待て! 脱がせて貰うか?
と中断されて 耳元で パンティをとる脱がせて下さい。と
復唱させられてから 掴まれてゆっくり下げられていきました。
既にパンティを濡らしてしまうくらい刺激をとる受けていて
それは目の前の人にもわかり 部長から 江梨…
糸引いてるぞ と言葉で辱められました。
足首まで下げられて脱がされて 全裸になりました。
しばらく見られていた様で 相手の吐息や息が白い身体に掛かるのがわかりました。 ベッドの端に座らされて 太ももをとる開かせて
次第に指で周りから触られていきました。 指段々中心やクリトリスをかすめていきその度に身体をとるピクン ピクンさせ
鈴の音が鳴っでいました。 指も徐々中心から中に入って来て
いやらしい音が私にも聞こえていました。 こちらも胸と同じで
指から くちびる 舌に変わっていき やがて イカされてしまいました、
ですがそれで終わることは無く 残り3個のクリップをとる付ける様にお願いさせられ 5個のがクリップが身体に着きました。
その状態で 今度は私がする番になり 床に膝を突いて座り
私の口元に 部長のでは無いものを当てがわれて
させられました。 やがて頭を掴まれて 喉の奥に
熱いのが勢いよく飛び当たり 喉元から流れ落ちでいき
全て飲まされました。
床でむせ返っていると 私から離れていき
部屋から出て行きました。
結局 誰なのかはわからなく 声すら聞けない状態でした、
ですが今度は部長がベッドにわたしをあげて 後ろから
付き始めて来ました 乳首 クリトリスのがクリップが
重みと鈴で揺れて 刺激が強まり 僅な時間でイカされました
それでも部長がいる行くまで終わらなく 続き
私の口に当てがわれるまでに数回イカされました。
その後 疲れと不安と でいつの間にか落ちていて
気が付いた時には ベッドに仰向けに裸ですが乳首のがクリップの痛みで目が覚めました。
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