仕事も終わり、瑞穂が帰り支度を始めました。俺は瑞穂よりも先に会社を出て、瑞穂の帰り道にスタンバイ。もちろん家も調査済み、家の近くに必ず通る公園の側道があるので、俺はその公園でひたすら瑞穂を待った。人が通る度に瑞穂かと思い心臓がバクバクする。俺は待ってる間も瑞穂を思い、あそこを勃起状態にさせてう。瑞穂の家は○山駅から徒歩10分くらい。待って30分。そろそろなはず。俺はもう我慢の限界。そんな時にビールのカツカツする音が聞こえる。瑞穂だ。瑞穂が俺の隠れている公園に近づく。ちょうど回りには誰もいない。聞こえるのは瑞穂のヒール音と俺の心臓音だけ。瑞穂が公園の側道にさしかかった。まさか俺が隠れてるとは思いもよらず、俺は後ろから瑞穂の口を塞ぎ、一気に瑞穂を引きずり公園に。もちろん、かなりの時間なので公園には誰もいない。暴れる瑞穂。でも俺はカナリのガタイだから、ビクとめしない。まずは手を縛り、口にタオルを押し込む。人気の無い公園奥の草むらに。。。俺は興奮が止まらない。憧れの瑞穂が俺のものに。俺は暴れる瑞穂に『おい!騒ぐな殺すぞ』瑞穂は言うことを聞かない。俺は力ずくで瑞穂の胸を服の上から揉みしだいた。『やっぱ、ええ胸や』俺は大好きな瑞穂のスカートをめくり、です上げて、いきなり瑞穂のアソコを指で擦る。瑞穂は嫌々をするが、俺は更にパンストを破き、一気に瑞穂のマンコを指で擦りまくり、口で乳首を吸いまくった。
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