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今年は暖冬なのか秋深まる季節にも関わらず、まだ気温が高止まりしていた事も、工場内の機械の温度の助けもあって、Aちゃんの無防備な姿を拝ませて頂き楽しめました。
つい先日忘年会を近くの居酒屋で行い、Aちゃん含めて社員全員楽しんで頂きました。
Aちゃんもお泊りセットを持ってきているようで様子を伺っていたら、結局千鳥足状態でお開き後も「もう一杯」とおっさんのような酔い方をしていました。
肩を貸して半分浮いた状態で私の自宅まで連れて帰りましたが、たぶん「すいません」と言ってるんだと思いますがよく聞き取れないくらい酔ってる状況で、どさくさに紛れ脇から手を入れて胸を揉みながら乳首を摘まみ楽しみました。
半分意識はあるようで、乳首が弱いらしくビクビク反応して言葉が詰まっていました。
自宅に着くと、靴も脱げない状態だったので靴も脱がせてあげてソファーにもたれかけさせあげると、「すいませんすません」を連呼しています。
「着替えは持ってきたか」聞くと、弱々しく手さげの小さなカバンを指さすので、断りを入れてから中を開けると可愛いピンクの下着やアンダーシャツが入っていました。
「シャワーに入る」か尋ねると「入る」との事だったので、「自分で脱げないでしょ」「危ないから」と、もっともらしい口調で脱がし始めますが抵抗せず「すいません」と申し訳なさそう。
作業着を脱がすとヒートテックにノーブラ、レースの白のパンツでガン見しました。
どうにか明るい所で全部見れないか高速思案すると妙案を思いつきます。
「恥ずかしいだろうから」と大き目のバスタオル(Aちゃん用に身体に巻けるタオルを買いました)を体にかけて脱がします。
Aちゃんは酔っているので危ないからと仰向けに寝かせて、バンザイをさせヒートテックを脱がせます。
するとバスタオルも上がるので顔にかかり、首の所で詰まって脱げなくなりますが、胸はしっかり出ており、念願の明るい場所で近くで小ぶりの胸を拝見できました。
既にバスタオルは横に落ちているがAちゃん気付いていない。
「あれ?」といいながらもたつきますが、Aちゃんは顔が隠れたまま「ごめんなさい」と謝っています。
少しため息交じりに「先に下を脱がすね」と言うと、「ご迷惑おかけしますー」と私は良い人の状態のままだと確認、そのままパンツに手をかけ脱がせます。
先に左足を抜いた時に、右足にパンツが掛かった状態で反対側へパンツを引っ張り、脚を開かせました。
Aちゃんのまんこ御開帳です。
毛は薄い方ですが処理はしておらず、周りに生えてますが嫌な感じではありません。
思ったよりビラビラはありますが、若いだけあってメラニン色素は薄目でした。
ここまでくれば半分開きかけているまんこを開いてみたいと思うのが漢ではないでしょうか?
賭けでしたが、Aちゃんに「シャワー準備するから」とそのままの状態で待つように言うと、「はーい」と酔った時のふにゃふにゃの返事で答えます。
ガッツポーズをしながらお湯を溜め時間稼ぎしながら再度思案します。
妙案を思いつかないまま戻ると寝息を立てて仰向けのまま、カエルが引っくり返ったような恰好で、ヒートテックが顔を覆った状態で寝ています。
チャンスとばかりにAちゃんの股ぐらに入ると、さっきより少し開いて中のピンクが少し見えています。
少しなら起きないかなとそーっとビラビラの真横を反対側に開くと、引っ付いていたビラビラがぷるんっと外れ開きました。
少し濃い匂いでおしっこの匂いもしますが、ピンク色で綺麗でした。
ただ起こすのも芸がないので、私自身も興奮状態で冷静じゃ無かったこともあり、軽く乳首を刺激したりしていたら少し女の匂いが濃くなったので、思わず乳首を舐めたり甘噛みしました。
流石に途中「んー」と起きかけたので「Aちゃんお風呂お風呂」と起こすふりに切り替えて、顔のヒートテックも取ってあげてお風呂に送りました。
冷や汗ものでしたがフル勃起でした。
その後熱いシャワーで少し回復したようで、何とか自身で私が出した寝巻きには着替えたようですで、ぼーっとTVを見ていました。
私もシャワーを浴びてから焼酎の水割りを飲みながら、こういう時の為に買っておいた鏡月を作ってあげて飲ませてあげました。
「もういいです」と最初断られましたが、一口飲ませたら「美味しい」といい少し濃いめにして飲ませ再び撃沈。
何か言ってますがごにょごにょ良くわかりませんが、たぶん謝っているんだと思います。
電気を消してお布団に入れてから、私も火が付いてしまっていたんだと思いますが、上下のスエットを「暑いだろうから」と脱がせて、パンツ1枚だけの姿にさせ、私は全裸になりました。
Aちゃんを後ろから抱きかかえるように一緒の布団で寝ますが、腕枕をしていない方の手は胸と乳首を刺激し、ギンギンになったちんこはAちゃんのお尻に当たっています。
Aちゃんの股に膝を入れて奥へ入れると、まんこが熱くなってるのが分ります。
吐息も荒くなってきて、身体全体も汗ばんでいるので、膝を入れて開いた股に手を入れてパンツ越しにまんこを触ると、熱々のとろとろになってパンツの外にまでマン汁が染みだしてきていました。
パンツの端から指を入れて手マンをすると普通に喘ぐAちゃんに、もう抑える事が出来ずにそのままセックスしてしまいました。
次の日まだ寝ているAちゃんを起こさない様に洗濯を畳み、朝食を作っているとAちゃんも起きて来て非常に気まずかったのですが、Aちゃんは何事も無かったように朝食も食べて、自宅まで送った時もいつもの対応でしたが、絶対覚えてるはずで、正直すごく不安に駆られています。
27日が納会なので少しお酒を出しますが、その時どうなのか不安ですが楽しみでもあります。
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