由美子のオナ…
ベッドに枕を立てて背もたれして脚を閉じたまま伸ばして座り両手で爆乳をゆっくり揉み上げるように始めました。
両手で爆乳を揉みながら人差し指で乳首を弄ると「あ…ん…はぁ…ん…」と声を漏らしました。
オッパイを持ち上げ乳首に唾を垂らすと指でクリクリとコネ回して乳首がコリコリに勃起すると摘まんだり引っ張ったり。
そしてローターを手に取ると舐めてからスイッチ入れて乳首に当てると「あ!あ!んん!ん!気持ちい…」と喘ぎ始めました。
閉じた脚をモジモジしながら両方の乳首を交互に弄ると脚をM字開脚。
もうオマンコはヌレヌレになっててイヤらしく光ってました。
片手でオッパイ揉みながら乳首を弄って、もう片手はローターを持ってオマンコへ。
最初はクリを皮の上からローターを充てからオッパイ揉んでた手でクリの皮を剥くとジッと股間を見ながらローターをソッとクリに。
充てた瞬間「あっ!あぁあ!気持ちいい!気持ちいい!んんんー!」その後すぐに一番小さいバイブを持ってすぐ挿入。
それからは小→中→大とバイブを変えて挿入。
中→大の時は中バイブを挿入させたまま大バイブをねっとりフェラしてから四つん這いに。
ヌルリと抜け落ちた中バイブはそのままに「あぁん…バックで激しく突いて…」と小声で言うと股の間から手を伸ばして大バイブ挿入。
「あぁ!大きい!あん!激しく突いて!もっと!もっとぉ!」と激しくバイブを抜き差しさせました。
そしてすぐに「いくいくいくいくー!」とバイブを両脚でギュッと挟んだままうつ伏せになりビクンビクンと痙攣しながらいきました。
由美子のオナを一部始終見てた僕は余りにイヤらしいオナに興奮してビンビンに勃起してました。
由美子の痙攣が収まると僕はベッドに上がり由美子の顔の前にチンポを持って行くと由美子は顔だけ起こしてしゃぶり付いてきました。
僕はフェラしてる由美子を見ながら「由美子はバックが好きなの?」と聞くと「んはぁ…うん…バックで獣みたいに…激しく突かれるの…好き」と答えました。
僕は由美子の口からチンポを抜くと、うつ伏せになった由美子の腰だけ持ち上げ四つん這いにすると、ぐちょぐちょになったオマンコに一気に挿入しました。
そして最初から激しく突くと「あぁ!ダメ!いったばっかりだから!あ!あ!ダメ!ダメ!すぐいっちゃ…いくぅう!」とすぐにいきました。
脱力したままの由美子を仰向けにして正常位で挿入して、今度は挿入したまま動かないでキスしたりオッパイを揉んだり乳首を弄ったりしました。
気を戻すと…
由美子:あ…一度いくと…敏感になるから…いきやすくなっちゃう…だから…オナで一度いくと止められなくて…立て続けに5回も6回もいっちゃうの…
僕:由美子のオナ…すごいエロかったよ…それに今いく時は僕のチンポをヒクヒク締め付けてたから超気持ち良かったよ
由美子:島崎くんがいく時に私もいきたい…
僕:由美子がいく時に合わせられると思うよ
そう言うと僕は由美子の首に腕を回してキスしながら体を密着させでゆっくりゆっくり突きました。
由美子は僕の背中に腕を回して抱き付きながら僕の動きに合わせて腰をくねらせました。
僕はいく時はその体勢が一番好きで、すぐにでもいきたくなった僕は「由美子…このままいっていい?」と聞くと「あ…いいよ…好きな時にいっていいよ…」と言ってくれました。
僕は徐々に激しく突いて「由美子!いきそう!」と言うと「あぁ!クリ触って!一緒にいこ!一緒に!」僕は片腕は由美子の首に回したままずっとキスして、もう片手でクリを弄りました。
すると由美子は「んんんー!いきそう!いきそう!一緒にー!」と叫びチンポをギューッと締め付けてきました。
堪らず僕は「いくよ!中に出すよ!」「中に!出して!いくいくいくいくぅ!」と中出ししました。
射精してる間ずっと由美子のオマンコはチンポをヒクヒクギュッギュッと締め付けてました。
僕も由美子も「ハァハァゼェゼェ」言いながら脱力して動けませんでした。
しばらくすると挿入したまま由美子が上になろうとしました。
僕もその動きに応えて由美子に合わせてゴロンと上下入れ代わりました。
すると「抜かないでしよ」と僕の乳首を指と唇と舌で弄り始め、しかもオマンコをギュッ…ギュッ…と動かしました。
「あ…すごい…硬くなってきた…あん…大きくなってきた…」と由美子はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
見るとチンポはザーメンとマン汁で白く泡立って抜き差しする度にドロ…ドロ…と溢れてきました。
由美子は両手の指で僕の乳首を弄りながら段々早くバチンバチンと打ち付けるように腰を振りました。
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