それから二人で寝室に行きました。
寝室に行くと「あ、何か飲み物持って来るね」と由美子が寝室を出たので室内をじっくり見渡しました。
ベッドは何故かキングサイズ?ぐらい大きくてクローゼットがあるぐらいで、あとはベッドの横に小さな洋タンスがあってその上には間接照明が置いてあるだけでした。
タンスを開けると…中には大きさが違うバイブが三本とローターが二個入ってました。
まぁ、独りなんだしそれもそうかと思いながらもオマンコにバイブを突っ込んでオナしながら喘いでる由美子を想像すると興奮しました。
僕がタンスを覗いてる時に由美子が戻って来て「あ!やだ!そんなとこ開けないでよ!」と慌ててタンスを閉めようとしましたが僕はそれを阻止して
僕:由美子はこんなバイブ使っていつもオナしてるんだ…由美子はエロいんだね
由美子:違う!そんな事ない…って言ってもバレバレだよね
僕:そうだよ…ずっと独りなんでしょ?それが普通だよ
由美子:………
僕:由美子のオナ…見てみたいなぁ
由美子:え!イヤだ!そんなな恥ずかしいよ!
僕:えー見せてくれないんだ…じゃあ今日はもう帰ろうかなぁ
由美子:もぉ…意地悪…解った…する…
僕:ちゃんといつもしてるみたいにね
由美子:バカ…
それから由美子はオナを始めました。
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