佐々木部長のマンションに着き部屋に入ると部長から僕に抱き付き激しくキスしてきました。
しばらくキスしながらお互いの体を服の上からまさぐりました。
部長:島崎くん…朝まで大丈夫?
僕:朝までセックスって事ですか?
部長:うん…
僕:佐々木部長ってそんなにセックス好きだったんですね
部長:違う…でもずっとしてなかったから…島崎くんとのセックスすごく気持ち良くて…それに…
僕:それに?何ですか?
部長:島崎くんの…チンポ…すごく大きくて…
僕:気持ち良かったですか?
部長:うん…
僕:部長って実は可愛らしい人なんですね
部長:いや…もう部長って呼ばないで…由美子って呼んで
僕:じゃあ由美子さん
部長:呼び捨てでいいよ
僕:由美子…
と僕が名前を呼ぶと由美子は僕に抱き付きまた激しくキスしてきました。
それから二人でシャワーを浴びてバスルームでハメました。
射精まではいかず、フェラ→パイズリ→クンニ→立ちバックで僕がいく前に由美子がいって腰砕けになったので止めました。
由美子のマンションは2LDKでリビングでお互い体にバスタオルを巻いたまま寛ぎました。
しばらくすると由美子の方から体を刷り寄せてきて、上目遣いで僕を見ながら指で僕の乳首を弄ってきました。
乳首が敏感な僕はすぐに勃起を始めてバスタオルをビクンビクンと持ち上げると「島崎くんは乳首感じるんだ」と由美子は嬉しそうな顔をしました。
僕:オナした直後も由美子を妄想しながら乳首弄るとすぐにビンビンになりますよ
由美子:じゃあ抜かずの何とかもできる?
僕:できると思いますけど中出しできないと
由美子:私に中出しできるんなら大丈夫?
僕:それはマズイでしょ
由美子:大丈夫…私…子供できないから…
ちょっと寂しそうな顔をしたからその事にはそれ以上触れないようにして
僕:解りました…じゃあ頑張ってみます
由美子:あと…敬語もやめてほしい…
僕:いいんですか?
由美子:二人きりの時はね…会社では絶対敬語ね
僕:じゃあ…解ったよ由美子
由美子:もうひとつ…今日は私を恋人と思って抱いてほしい…
僕:解ったよ
そして僕は由美子のバスタオルを取り、自分のバスタオルも取り裸で抱き合いキスしながらお互いの体を愛撫しました。
由美子はキスを止めると耳を丁寧に舐めてくれ、首筋→顎→喉→胸そして乳首をソフトに丁寧に舐めながら勃起チンポをずっと握ってました。
乳首を舐めながら僕を見上げると「乳首舐めるとチンポがビクンビクンて反応するよ」と微笑みながら舐め続けました。
「乳首舐められながら手コキでもいけるよ」そう言うと「ダメ…今日は私のオマンコに出してね」とそれからフェラが始まりました。
仁王立ちになると由美子は膝間付きフェラしてくれました。
「ハァん…ほんと…ァン…大きい…全部…ん…口に入らないよ…」由美子はトロンとした上目遣いで言いました。
そのトロンとした表情がすごいエロくて興奮した僕は由美子の頭を掴んでゆっくり腰を振りました。
チンポの半分まで入れると亀頭が喉の奥に当たるのが解り、それ以上は無理かと思いましたがゆっくり押し込みました。
由美子は手をバタバタさせ僕の腰辺りを押して口からチンポを抜こうとしましたが、無理矢理根元まで押し込みました。
すると「おぇっ!ゲホッ!ゲホッ!」と由美子は嗚咽してドロドロの唾液を吐き出しました。
でも何も言わず自分からチンポの前に口を持っていき半開きにさせました。
僕はまた口にチンポを挿入して、今度は半分ぐらいまでを少し激しく抜き差しさせました。
「ジュポ…ジュポ…ジュポジュポジュポ」由美子の口からはドロドロと唾液が溢れ出してポタポタと床に垂れ落ちました。
由美子はずっと目を閉じて眉間にシワを寄せながら涙を流しながらチンポから口を離しませんでした。
その姿にちょっと愛しく感じた僕は口からチンポを抜き「ハァ…ハァ…」言ってる由美子に激しくキスしました。
「由美子…今日は一杯一杯気持ち良くしてあげるからね」そう言うと「嬉しい」と涙を流しながら笑顔で言いました。
※元投稿はこちら >>