美紀さんは吹っ切れた見たいで、誰かお金持ちがいないか?お客さんを取っても良い。でも怖いからオーナーが間に入って欲しいと頼まれました。
個人売春だなぁ~と思ったけど、割りきって、店の二階をバイヤールームとして、ソファーベッドを置き、商品サンプルを陳列してそれらしい造りにしました。
美紀さんはバイヤー担当として、ローテーションから外しました。その代わり和風美人の由美と言う奥さんを入れました。
私の知人で信用出来るオヤジにそれとなく話しました。すぐさま飛び付き、顧客第一号です。客は絞り、15人一人三枚で私が一枚美紀さんが二枚です。月に15日くらい働いて20人くらいこなします。私は2日に一回程度かな。 うちの店の一番の収入源です。
そのうち、他の店員に目を着けた奴から、幾らだったら由美さんをバイヤールームに連れて来られるか?と聞かれた。まだ日も浅く私も彼女がどの程度耐えられるか、まだ分かりません。しかし相当金銭的には困っています。
私はいきなりスカートの中に手を突っ込み、股に触れました。びっくりはしましたが、困ったように、止めて下さい。と小さな声で言うだけです。しばらく擦っていると、濡れて来ました。
カウンターの下にしゃがみこみ、後ろからストッキングとパンティーを一気に下ろしました。カウンターに両手を突き脚は閉じたままです。
強引にケツを割り、マンコを見ると、濡れ濡れです。
小さな声で何度も止めて下さいと言いますが、具体的には拒否しません。
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