私の話でもいいかしら?
私も高校で国語の教師をしております。32歳、独身です。
皆さんに小雪さんに似ているといわれます。(自分で言うのは恥ずかしい)
どちらかというと女子生徒に人気があり、通勤時は数人の女子生徒が
集まってくれて、楽しく通勤しています。
でも、ホントは背が高くって、体毛が少なく、すっきりしたタイプの男の子
が大好きなんです。若くって、つるつるの肌を抱いているのがすっごく気持
ちいいのよ。
今年の夏休みも太一君という生徒とのアバンチュールを報告します。
きっかけは私が作ったんだけど、太一君の書いた読書感想文を全国コンクー
ルの候補にするからって、夜特別指導をしてあげたりして、ひとりだけ毎日
教室に残していたのです。
夏休みになっても、理由をつけては呼び出してました。
今月の初め、太一君に会うために、出勤した時、バストが強調されるサマー
ニットのセーターを着てきました。太一君の目が私の胸元に釘付けです。
私もわざと胸の谷間を太一君の前に晒したりして様子を窺ってたんです。
「太一君は彼女いるの?」「いえ、いません。」「へーー。じゃ、先生と
デートしない?」「はい。行きます。」「じゃ、海行こうっか?」「はい」
途中で、水着を買って、試着したまま、洋服着て、車でそのまま海へ。
太一君の腕にしがみついたりして、若い男の子の身体を刺激してあげたの。
「どこかで砂落とさないとね。」「はい。」
海沿いのラブホテル、車のまま入れるので、だれにも顔を見られないし、
大きなバスルームがあるの。
「じゃ、砂洗い流してあげるから。」水着のまま、バスルームにはいる。
「今日は楽しかったね。」「はい。」「御礼よ。」
キスしてあげた。太一君はたぶん始めただったと思う。
無言のまま、シャワーで太一君の身体を洗ってあげた。全身の砂を流した後
太一君の水着を降ろしてあげた。
すでにいきり立ったジュニア君。でも、しっかりと皮を被っていたので、
指でちょっとづつ剥いてあげたら、ピンク色した亀頭クンが顔を出したの。
ちょっと痛そうだったけど、皮をむいてあげて石鹸で綺麗に洗って、、
それから口に咥えてあげました。かわいいジュニア君、初めての女の口に
入って、びっくりしたのでしょう。アッというまに液を飛ばしたのです。
「フフフ。どう。気持ちいい?」「はい。」また、石鹸で綺麗にしてあげ
る。「じゃ、今度は先生の身体洗ってくれる?」
シャワーのノズルを手渡す。私も水着を脱いだ。
太一君の目が私の胸と股間を見つめる。太一君の手が震えていた。
私もだんだんと興奮してきて、太一君に全身触られながら、立っているのが
つらくなるほど、感じてきたのです。
「先生、砂、大丈夫?」「ウン。いいわ。」太一君がタオルで身体を拭いて
くれた。小指と小指を繋いで、ペットへ。。太一君のすべすべの肌が気持ち
良かった。敏感になった私の身体は、刺激を受けるたびに、反応した。
若いっていいわね。何度でも立ってくれるし。なにより素直で、従順だか
ら。
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