今思い出しても悔しくてたまりません。
妻の喘ぎ声と共に、「早くしろよ、あとが閊えているんだ、、」とか、「こいつのパイオツ気持ちいいぞ。」とか、複数に犯されていることを知りました。
「○○(妻)、○○何処にいるんだ、、」と言っても返事がありません。
どこか周りに囲まれているような感じ(周りがコンクリートの地下室のような)で音や声が響いているんです。
そして男が「いくぞ、、」と言って電話は切れてしまいました。
翌朝、私の携帯に妻の携帯からLINEがきました。
○○山の廃墟のラブホテルにいる、とだけ書いてあり、急いで行ってみると裸に毛布にくるまれた妻がいました。
私は急いで連れて帰り風呂に入れて、体中を隅々まで丁寧に洗っていました。
妻がぐったりとしていて二日間寝たきりになっていました。
あの時の事は今でもちゃんと覚えています。
妻の体中が男の精液だらけで、妻の股間の毛は剃られていて、膣からは男の精液が垂れていて、、身体中赤く鬱血していて、、
半年後、私たちは家を売り引越ししました。
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