オヤジの気持ち悪いディープキスにも無反応で、受け入れ、店内にあけみの愛液がオヤジの指にからみ
「ピチャ・・ピチャ・・」と卑猥な音が響いている。オヤジの興奮度も我慢の限界に達したのか、オヤジは立ち上がり、ズボンに手を掛け、
一気に下に下ろし、ギンギンになった物を、取り出した。あけみは、ベルトの外す音などから察したのか、オヤジの方を向こうとしない。
そんなあけみを強引に自分の方に向けて、無言で「しゃぶれ!」とアピールしている。あけみは、涙を浮かべて、無言で首を横に振り、
抵抗している。どうしてもしゃぶらせたいであろうオヤジは、あけみの鼻を摘み、強引に口を開けさし、あけみの口にオヤジの物を入れることに成功した。
オヤジは満足感からか、終始笑顔である(オヤジの願望通りなのだから当然だろう)。片やあけみは、自分が何をしているのか、
半分パニック状態になりながらも、先程の愛撫・酒の酔いも相まって、オヤジの物を少しづつではあるが、受け入れ舐めている。
オヤジは、もっと優越感を味わいたいのか、あけみを服従させたいのか、あろう事か、マジックミラーとは知らずにしゃぶっているところを
鏡に映し、あけみに自分自身の姿を見るように強要しだした。あけみも自分自身の姿に興奮しているのか、先程のフェラより、
大胆なフェラになり、躊躇はしているものの、自発的に裏筋や玉なども舐めて、オヤジを奉仕している。
オヤジも、そんなあけみを見て、気を良くしたのか、あけみのフェラを止めて、69の格好(あけみが上でお尻がマジックミラーを向いている)
になるように、話しをしている。何を勘違いしているのか、当たり前のように「お尻こっちに向けて上になって」と・・・。
あけみはかなり躊躇し、少し考えた後、「これで終わりにして・・」と承諾し、互いに愛撫をし始めた。
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