挿入に移る行為に我に戻ったあけみは、今までに無いぐらいの抵抗を見せ、暴れだした。オヤジも自分が逝きたい(自分だけが逝っていないのにとでも思っているのだろう)
一心で、抵抗するあけみを押さえようと必死であった。オヤジは、仕方なく、手か口で良いので逝かしてくれと、あけみに懇願にも似た提案をしている。
あけみもそれまでの行為の後ろめたさからか、抵抗しながらも寝転んだオヤジの物に手をかけ、シゴキ始めた。泣きながらノーパンノーブラで半裸状態のホステスが
同じく半裸状態の脂ぎったオヤジの物を、飲み屋の店内でシゴいている異様な光景を眺めながら、オヤジの逝くのを友人と静かに見守った。
オヤジも興奮からか、非常に逝くのが早く(あけみの手コキは非常に上手く耐えるのは至難の業です)、オヤジの精子が、あけみの赤いドレスにかかり
その異様なショーは終了した。あけみは友人が帰ってくるかもしれないので、急いで店のバックへ駆け込み(オヤジと一緒に居たくなかったのであろう)
オヤジの精液や自分の潮や愛液のついたドレスをゴミ袋に入れて、下着姿のまましゃがみ込んで泣いている。オヤジは、あけみの泣き声にバツが悪そうに
カウンターに数万円置き去っていった。小部屋から出ることも出来ずに、あけみが帰るのを待ってから、友人の店を後にした。
友人曰く、あけみは先輩ホステスから、全ての雑用を任されているようで、いつも帰りが遅いとの事だった。その事を常連は知っていたようで、
毎週他のホステスが帰る頃になったら現れるようになり、あけみに執拗に迫っていたというのだ。その時間帯は次の日の用事もあり、友人も店を空ける事が度々あり、
オヤジは犯行に移ったと思われる。あくる日、何事も無かったように、あけみに電話をしたが、昨日の事は嘘のように自然と話しをしていた。
それとなく、「まだ夜の仕事って未練ないの?」と聞いたところ、「そんなの無いに決まってんじゃん♪今が充実してるもん♪」と本当に昨晩見たのは
あけみだったのか疑いたくなる素振りで話しをしていた。友人にあけみから仕事(アルバイトです)辞めたいなどの話しが無かったか聞くと
「それが無いんだよ・・今日もシフト入ってるから電話したんだけど、時間通り行きますって言ってた」と・・・。その日もまた友人の店に行く事となり・・
次は複数(オヤジの友達友達思われる男性が登場します)このままの掲示板でいいでしょうか
※元投稿はこちら >>