あけみの陰部は、友人と私が見つめる目の前にあり、手が届きそうな距離にある。普段は絶対に、私にしか見せないであろうあけみの陰部を
目の前で、見ず知らずのオヤジが、執拗に舐め・愛撫し、その光景を友人と見ている、そんなシュチュエーションに殺意にも似た怒りと、
これまで感じたことの無い興奮を覚えた。今までまじまじと見た事は無かったが、あけみの陰部は、オヤジの愛撫により、
完全にビラビラが開いた状態になり、指の出し入れにより、穴がパクパクとまるで鯉の口の状態で、物欲しそうに反応していた。
あけみは、クリトリスが非常に弱く、私とのSEXでも、クリトリスへの愛撫で簡単にイッてしまう。そのことを、この短時間の間で分かったのか、
オヤジは、右手の指は穴に、左手の指はクリトリスへと、あけみの弱い部分を執拗に攻め始めた。あけみも責めてもの抵抗で、
絶頂に達しないように抵抗はするものの、オヤジの指に敏感に反応してしまう。あけみはオヤジを早く逝かせたいのであろう、ストロークを
長く、早くしバキュームフェラを必死でしているが、「あっ!あっ!んっ!だめっ!出ちゃうっ!」と言葉にならない喘ぎを発し絶頂を迎えようとしていた。
あけみは、今まで堪えていたのだろう、今までとは明らかに感じ方や、喘ぎが大きくなっている。オヤジの指にまとわり付いている愛液も
白濁したものから、透明感のある愛液に変わり、量も多くなっており、「ジュブッ!ジョブッ!」と音をたて、時よりオヤジの顔に掛かっている。
オヤジもその愛液を掻き出すかのように、指を曲げて(第二関節からカーブするように)手マンをしている。あけみの動きが完全に止まり
オヤジの身体に持たれ掛かった瞬間、「ん~っ!あっ!あっ!!」と大きな喘ぎと共に、大量の潮をオヤジの顔に掛け逝ってしまった。
オヤジは、69から静かに体勢を性行為の体勢に変えているが、あけみは逝った余韻もあり抵抗しない。オヤジは自分の物を、あけみのトロトロに塗れた陰部に
擦り付けている。普通、挿入に移りそうな時点(それ以前に)で止めに入りそうなものだが、呆気に取られて、また自分の彼女が他人で逝ってしまった事での
悲しさや怒りなどの様々な感情により、腰が抜けてしまった状態にあり、動けなかった。友人もそんな私の姿に(泣いていたと思います)また動けずにいました。
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