色んな人に私で抜いてスッキリして欲しいですね
何が起きたか分からず、驚いて声もあげれませんでした。瞠目していると私の体を抑えてるひとりが「おい、早く出せッ」「出せッ出せ出せッ」と運転手を急かしていました。
私は、連れて行かれる!とパニックになり、力の限り暴れて叫ぼうとしましたが、手のひらで口を覆われ体はさらにおさえつけられました。
ランドセルをガチャガチャ言わせながら身を捩って泣いていると、ひとりが笑いながら「ゆうみちゃん久しぶり~」「元気してた?」と言ってきたので、私は驚いてやっと自分をおさえつけている人たちの顔を見れました。
忘れもしない、叔父さんのおともだち達でした。
一瞬であの日の思い出が蘇り、恐怖と焦りと期待で心臓がバクバクしました。
無理矢理されてしまう、ではなく
無理矢理「してもらえる」と過ぎってしまった時点でおまんこが勝手に疼き、お腹がずくずくと熱くなりました。
私の体を撫で回し、耳を噛んだり舐めたりしながらおじさんは「ゆうみちゃんの叔父さんにね、お願いされたんだよ。ゆうみちゃんと遊んであげてほしいって。おじさんたち飛んできちゃった」とハアハアと息を荒らげていました。
他のおじさんもビデオカメラを回していたり、もう既におちんぽを露出させていたりしていました。
仰向けに身体を寝かされ、足を広げた状態にされました。車をしばらく走らせてる間は下着越しにクリトリスを爪で撫でられたり、タンクトップの上から胸を撫で回されたり揉まれたりしました。
やめて、いや、やめてください……と口では抵抗しましたが、身体はめちゃくちゃに便器のように扱われる準備が完全にできていました。
その日兄は学習合宿でおらず、父も母もいつも通り夜遅くまで帰ってこない日でした。
それも叔父さんから聞いていたのか「今日はいっぱい遊ぼうね」と微笑みかけられ、私は「家に帰りたい」と嘘が半分と本気が半分の返事しかできませんでした。
気が付いたら「あ゛ァッ、いやッ、んぁあ゛ッやめ、やめへぇ…!」と要求を聞いてももらえない懇願混じりの喘ぎ声をあげっぱなしでした。
車の窓に手をついて後ろからめちゃくちゃに子宮を突き上げられ、クリトリスをちんぽのように扱かれました。
私の腰を痛いくらい強く掴む手にも感じていました。
窓ガラス越しに、快感にとけただらしない顔を通行人や運転手に見られまくり、それにすら快感を覚えていました。
「ゆうみちゃんの大好きなちんちんだよ」と違うおじさんが自分で扱きながら口元におちんぽを持ってきたので、ちゅぽっと音を立てて咥え込みました。舌を押し付けるようにしながら顔を前後にふると、おじさんがぶるりと震え、ああ気持ちいいんだと分かり、うっとりとさらに丁寧に舐め上げてあげました。
そしたらピストンしまくっていた後ろのおじさんが私のおまんこに当たり前のように 中出ししながら「ちんこ咥えたらめちゃくちゃ締まったよ(笑)相変わらず変態だなあ」と笑っていました。
ぬぽっとおまんこからおちんぽが出た刺激による快感に思わず、「おんッ」と下品な声が出ました。
おちんぽの先端をレロレロと舐めながら、寂しくなったおまんこに早く次のおちんぽ入れて欲しくて、カクカク腰を振りました。
ちんぽ、ちんぽいれてくらさい…!と恥ずかしさも忘れてお強請りをしました。
続きはまた
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