私はすぐに2階の部屋に戻ってゲームした。というよりゲームしてるフリしてた。頭の中は見たことでいっぱいになってた。もちろん何も見てないことにした。上手く話すことも出来ないし、変なこと言ったらみおちゃんかおじさんに殺されるかもしれないって思った
しばらくしたらまたみおちゃんの叫び声というか喚き声が聞こえたけど見に行く勇気はなかった。晩御飯のときみおちゃんは来なかった
その日を過ぎてもみおちゃんは意地悪なままだった。少しの間おとなしかっただけ。でもおじさんが来た日は部屋から出てこなくなった。
私はおじさんが叱りすぎたんだなって思うようになってきた。また叱ってほしいとすら思ってた。
ある日おじさんはご飯をみおちゃんに食べさせないとねって言ってお握りを作って部屋に入っていった。今回は叱らないのか静かだった。ずいぶん経ってからトイレに行くついでにみおちゃんの部屋の近くまで行ってみたら「いや、ダメ、ダメ」てみおちゃんの声が聞こえてきた
扉が閉まっててどんなお仕置をされてるのか分からなかったけど何かされてるのは分かった。
またしばらくしたら、おじさんがおばあちゃんに温泉旅行をプレゼントした。○○(みおちゃんのお母さんの名前)のせいでご苦労ばかりかけてるので、温泉に行ってゆっくりしてください。って。この旅行には私のお母さんもついていってた。
2泊3日だった。金曜日の朝からおじさんが来て私とみおちゃんを学校に送り出してくれた。家に帰ってきたらみおちゃんはもう家にいてた。靴があったからこっそり入ったら、おばあちゃんの部屋でみおちゃんだけ裸になっておじさんがみおちゃんの股に顔をくっつけてた。
わざとかなって思うぐらい半分だけ戸があいてたからよく見えた。私は息を殺してじーっと見てた。みおちゃんの体はビクビクしたりくねくねしたり逃げようとしたり。おじさんはみおちゃんの腰を押さえつけて執拗に顔をくっつけてベチャベチャ音を鳴らしてた。大人になってAVとか見れるようになったけど、子どものみおちゃんが必死に逃げようとしながらビクビクしてたのが人生で1番エロかった。今でも自信もって言える
長い間してた。とうとうみおちゃんが泣き出した。足をつっぱらせて痙攣して泣き出した。ふつうこれでお仕置は終わりそうだなって思うよね。でもおじさんはそこからみおちゃんの手を縛って、おばあちゃんのベッドにくくりつけて、足を変な形に曲げて縛って、また顔をくっつけてクチュクチュ音をたてはじめたの。もう何してるかさすがにわかり始めて変なとこを舐めてるんだ…って思った。
時々顔をあげておじさんの指をおしっこの穴に入れてた。その時こっちを見たような気がするけど、何も言われなかったから私に気づいてたのか気づいてなかったのか未だに分からない。
みおちゃんは鳴き声もなくなってクネクネしたりビクビクしたり体をこわばらせたりしてるだけだった。髪の毛はボサボサになってたし汗かいてたし目はギュッと閉じたままだし、口は半分開いたままだし、キツくて可愛いみおちゃんって感じは全然なくなってた
※元投稿はこちら >>