9番の無名様、変態おやじ様、男子達は、はやはり女の子の身体に興味を持ち始める年齢だったのでしょうが、だんだん変態チックな触り方になっていきました。
クリトリスもその1つで、まだまだ皮の被ってるだけの物を指で触られて、触るだけでは済まなくて、皮を剥かれて直接指先で触られてむず痒い思いもしました。
また、お尻の穴より前の穴に興味があったらしくて、割れ目を左右に開かれて穴が開くと三人の興味はその穴の奥に集中してるらしくて、懐中電灯とかで中を照らして見ていました。
三人の視線が私の股間に集中してるのがハッキリ見えました。
兄も呼ばれて私のされている様子を見ていました。
兄にそんな姿を見られて恥ずかしいと言うか、言い様のない気持ちになりました。
だいたいがA夫君が先に触ってきて穴の中に指を入れてきました。
穴が広がり指が入ってくる感覚が不思議な感じに思えたのは四年生の夏休み前でしたが、それが意味するのは後の事でしたが、その時にはただただ不思議な気持ちとしか言い表せなかった。
1度誘いを断ったら「お兄ちゃんをいじめちゃうよ」とか、「楓ちゃんのマンコを見たことをばらしちゃうよ」とも言われて仕方なく断れないで居ました。
いつも三人が一緒と言うことも無くて、二人とか一人だったりもしてました。
夏休みに友達の家で遊んでから家に帰ると途中バッタリA夫君と会ってしまい、そのままA君の家に連れて行かれました。
A君の家に誰も居なくてA夫君と二人きりで、凄く嫌だった。
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