耕三さん、20代です。
順二君が動くたびに痛みが身体を走り、太めの身体だったのでタプンタプンの順二君のお腹が私の身体に当たってました。
初体験は痛い、と言われていましたがこんなに痛いとは思わなかった。
「莉子の中に全部入ったよ、確かめてみて」と言われて、順二君は私の手をとり順二君と私の繋がっている所に触らせました。
順二君のオチンチンが私の中に刺さっているのが分かり、それでもオチンチンを触ったけど、完全に入りきっていませんでした。
明らかに誠君のオチンチンより太くて長いと感じました。
俗に言うM字に足を広げられて写メを撮られました。
順二君が動き出すと、クチュクチュと音が聞こえ始めて「莉子のマンコ狭くて気持ちいいよ」と囁かれると痛みとは違う感覚あり、また私に覆い被さり私の中を順二君のオチンチンが動いていました。
万歳をするように、私の両腕を掴まれて、キスをされたり、すでに固くなってる小さな乳首を吸ったりされてました。
「はぁ、はぁ」と息が荒くなってて、オチンチンの動きが速くなり、痛すぎて痺れるような中で、やっと順二君の動きが止まりました。
「気持ちよかったよ、ありがとう」と荒い息で言われて嬉しかった。
痛みでジンジンとしてたけど、お尻の方に流れるものを感じました。
すぐに順二君から「自分で拭いて」と言われてティッシュを渡されました。
身体を起こすと、さらに中から漏れだしたのが分かり急いで股を拭くと、ピンク色の液体が付きました。
その時、やっちゃったんだ…と感じて、順二君を見るとオチンチンを一生懸命に拭いている様でした。
その後で「そろそろ友達が遊びに来るから」と言われて、ゆっくり話す事もなく痛みの残る身体で家に帰りました。
その後も断ることもしないで、誘われると順二君に会いに行ってセックスをしていました。
ヤリ目だと分かっていても断れない自分が悪いのも分かっていました。
殆どが避妊無しで中に出されてたけど、妊娠しないで良かったと今では思います。
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