恥ずかしくて目を閉じて順二君の行為を受け止めていました。
時々囁くように「可愛いよ」とか「マンコ濡れてきてるよ」とか言われて舞い上がってると「莉子の全部を見せてよ」と、私は何を言いたいのか分かりました。
それまで触っていた順二君の手が私の身体から離れました。
「見せて」と言われて自分から服やスカートを脱ぎ、下着も全部脱いで全裸の私の身体を順二君に見せました。
ショーツを脱ぐときにショーツが濡れてて糸を引くのも見られたと思いますた。
「横になって」と言われベットに身体を沈めると、順二君も服を脱ぎ、トランクス一枚になりました。
その時に、お腹の肉がトランクスの上に乗っかる位にお腹が出てて、トランクスの前が勃起したオチンチンでテントを張っていました。
そのまま私の横に並ぶように寝転がった順二君はまた私の身体を弄り始め、それまで触られて濡れている割れ目に口を付けて、なめまわしている様でした。
そして初めて男の人の勃起したオチンチンを口にくわえたり、舐めたりしました。
抵抗はありましたが、言われるまま自然にその行為をしていました。
そして順二君が私の股の所を触りながら膣の入り口を確認するようにしてから、硬くな勃起したオチンチン押し込んできました。
徐々に痛みが増してて、順二君の腰の動きは確実に私の身体の奥にオチンチンを送り込んできていました。
引き裂かれる様な痛さでしたが「あと少しで全部入るから我慢してね」と言われて、私は頷くしか出来ませんでした。
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