お読みくださりありがとうございます。
続き書きます。
にぃにとサチがセックスしているのを見てしまって、私は部屋に戻って布団に潜っていました。
体の震えが止まらなくて、涙も止まらなかった。
夕食の時間になり、食堂に行くとにぃにもサチも食事の準備をしていました。
二人ともいつもと変わらない表情で、サチも私に話しかけたりしてきました。
後で知った話ですが、サチもにぃにのことがずっと好きだったらしいんです。
それである夜、私がにぃにとセックスしてるのをたまたま見てしまって、それが悔しくてサチからにぃにを誘ったみたいです。
サチはまだ小学6年生だったけど、おっぱいも大きくて顔も可愛かったから施設で暮らす男の子や男性職員の間ですごく人気があったと思います。
男性職員のおじさんたちが
「サチ子の体ってたまんねぇよな。小学生のくせにすげぇエロい体つきだもんな。あぁ、サチ子と一発やりてぇな。」
なんて話しているのを聞いたこともあります。
それからもにぃにとは変わらず夜勤の夜はセックスしちゃってました。
にぃにとサチにはセックスしてるのを見ちゃったことは言えませんでした。
言ったらにぃにとの関係が終わってしまうような気がして。
にぃにのこと大好きだったからそれでもにぃにに抱いてもらいたかった。
にぃにとサチはその後も自由時間に二人でいなくなるこのがありました。
そんな時私は、また二人でエッチしてるのかななんて考えてそわそわしていました。
その日も自由時間に二人の姿は見当たりませんでした。
怖かったけど、私はまた物置小屋を見に行ってしまいました。
恐る恐る中を覗くとやっぱり二人はいました。
サチはセーターをまくり上げておっぱいが丸出しになってて、サチのおっぱいににぃにが激しくむさぼりついていました。
サチは気持ち良いのか眉間にしわを寄せて声が出ていました。
「お兄ちゃん、ダメ!今日はお兄ちゃんとエッチしないよ!」
そう言ってサチはにぃにの顔を振り払いました。
「お兄ちゃんこの前の夜勤の時もあやちゃんとエッチしてたもん。私、ずっと見てたんだから。お兄ちゃんはあやちゃんのことが好きなんでしょ?」
するとにぃにはサチを抱きしめて
「あやとは遊んでやってるだけだよ。あいつが遊んで欲しそうに来るから遊んでやってるんだ。あいつはおっぱいもけつも小さいし、つまんねーよ。俺が好きなのはサチだけだよ。」
そう言うとにぃにはサチのおっぱいを揉みながらスカートの中に手を入れ始めた。
サチは
「嬉しい!お兄ちゃんのこと私も大好きだよ。」
そう言って喘ぎ声をあげ始めました。
その光景を見たら私は本当に悲しくなってすぐにその場から離れました。
にぃにがサチとセックスしてるだけならまだ我慢できたけど、そんなこと思ってたなんてすごくショックでした。
それからにぃにに夜会いに行くことはなくなりました。
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