変態おやじさん、六甲さんありがとうございます。
その頃はまだ子供だったし、今よりは可愛かったと思いますよ。(笑)
でも実際見た目は普通だったと思います。
すごく人見知りする性格だったから慣れた人とは普通に話せたけど、知らない人とはうまく話せなかったんで。
学校では暗いと思われてたのかな。
同年代の男の子に告白されるなんてのも全然なかったし。
続き書きます。
にぃにとエッチしちゃった日から、にぃにが夜勤当番の日は毎回にぃにとセックスしちゃってました。
先生とは付き合ってたけど、先生と会ってる時もエッチしてる時もにぃにのことばかり考えちゃって。
その頃の私は先生よりにぃにに恋しちゃってたんだと思います。
でも、にぃにには彼女さんいるし、私なんかまだまだ子供だし、にぃには私のこと友達としか思ってないよね、先生の彼女でいた方がいいんだよね、なんて毎日悩んでました。
にぃにとはその後、交換日記とかもしたりして以前よりももっと仲良くなっていきました。
交換日記は普通の話もたくさん書いたけど、エッチな話も書いたりしてました。
特に先生と会った日は何をしたか詳しく書くように言われてました。
でも、そんなある日すごくショックなことがあったんです。
その日は学校が休みの日でした。
夕方近くだったと思います。
その時は自由時間で私は一人で施設の周りを散歩していました。
施設の敷地内の片隅に小さな古い物置小屋みたいなのがあって。
その近くを通ったとき中から人の声が聞こえた気がしたんです。
気のせいかなと思ったけどそっと近づいて耳を澄ましてみるとやっぱり人の声でした。
「あやちゃんとエッチなことしてたでしょ!あやちゃんばっかりずるいよ。私だってお兄ちゃんとエッチできるもん!」
曇りガラスの小さな窓の割れた穴から中を覗いてみるとそこにはにぃにとサチって女の子がいたんです。
サチは私と部屋は違うけどすごく仲の良い女の子でした。
サチは当時まだ小学校6年生だったけど、太ってはないけどちょっとぽっちゃりしていておっぱいは大きいしお尻も丸くてちょっと大人びた体型でした。
私はすごく気になって気づかれるのも怖かったけど、ずっと見てしまっていました。
見た時はもうにぃにがサチの後ろからおちんちんを入れるところでした。
にぃにはもうズボンとパンツを履いてなくて、サチもスカートは履いてたけどパンツは床に落ちていました。
にぃにのおちんちんがサチに入ると、サチは古い汚い棚にぎゅっとしがみついて大きく喘ぎ声をあげ始めました。
にぃにはそのままどんどん激しく腰を振ってて。
サチは
「お兄ちゃん、嬉しい、嬉しい、お兄ちゃんがおちんちん入れてくれて嬉しいよ。」
なんて何度も叫んでた。
私は気が動転しててその後のことはあまり覚えてないけど、たぶん必死に走ってその場を離れたと思います。
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