六甲さん、私は小学生の時はおとなしく真面目な性格だったから目立つ存在ではなかったと思います。
だからなぜ、先生が私のことに興味持ってくれてたかは全然わかりません。
続き書きますね。
それから先生と会ってセックスするようになりました。
私は先生のこと好きで付き合ってるつもりだったけど、先生はどう思ってたのかな。
エッチの最中に好きだよって何度も言ってくれてたけど今思うと体見当てで遊ばれてただけだったのかなとも思います。
私は施設で生活してたから外出許可もそんなに頻繁には出ないし、施設の当番の日は外出できなかったから先生と会えるのは月に1回か2回とかでした。
先生は独り暮らしだったから会う日はいつも先生の家に行ってお昼ご飯を作ってあげて、食べ終わると先生はすぐに私の体を求めてきて。
午後はずっと二人で裸になってセックスしてたと思います。
先生はすごくタフでいってもすぐにおちんちんが大きくなる人で会った日は4、5回するのが当たり前でした。
私も何回もしてくれる先生が大好きでした。
それだけ愛されるんだなって思ってました。
でも、月に1回、2回しか会えないからすごく寂しかったんです。
毎晩先生の写真とか手紙とか見てたし、会いたくてたまに泣いちゃう日もありました。
そんな日が続く中、施設の若い男性職員と仲良くなって。
若いといっても当時30歳だったけど職員の中では一番若かったと思います。
だんだんいろんな話をするようになりました。
夜勤当番の職員はだいたい一人だったから、その人が当番の時は就寝時間過ぎにこっそり抜け出してその人に会いに行ってました。
すごく話していて面白い人で、その人も付き合ってる彼女さんがいたから恋の話なんかもして楽しかったんです。
二人きりで話す時はその人のこと、にぃにって呼んでました。
なんかお兄ちゃんみたいな存在だったし。
その日はにぃにが夜勤当番でした。
私はみんなが寝静まった後に部屋を抜け出してにぃにに会いに行ったんです。
職員の仮眠部屋みたいなとこでいつも話をしていました。
いろんな話をしてたらちょっとエッチな話になったんです。
男の人はどんな下着が好きなのかって話でした。
色とか形とか。
「私、白い下着しか持ってないからダメだよね。」
っていったら
「白でもいろいろあるからわからないな。じゃあ、あやが今着けてる下着ちょっと見せてよ。」
って言われて、パジャマをちょっとだけめくってパンツを見せたんです。
そしたら、ジャージ姿のにぃにの股間が膨らんでるのがわかったんです。
私はちょっと可笑しくなって
「あー、にぃにおちんちん大きくなってる。私のパンツ見てエッチなこと考えたんでしょ!」
にぃにはちょっと怒った顔で
「中坊のパンツなんかで起つわけねーだろ!」
って言ってた。
可笑しくってちょっとふざけてにぃにのおちんちん触ったんです。
そしたらやっぱり硬くなってて。
「あー、俺の触ったんだからあやのも触らせろよ!」
って言って胸を触ってきました。
そんなことして二人でじゃれ合ってたらそのうちくすぐり合いになっちゃって。
でもそのうちにぃにの手がいやらしく私の胸を揉むようになってきて。
私もちょっと気持ち良くなってきちゃって。
「にぃに、ダメだよ。私、もう寝るから離して。」
でもにぃには離してくれなくて、そのうち股も触り始めちゃって。
そのときにはもう私も気持ち良くなっちゃってジャージの上からにぃにのおちんちん触ってました。
「あや、脱いじゃおっか。」
そう耳元で言われて二人で下半身裸になってお互い性器を触り合ったり舐め合ったりしました。
にぃには手で触るのも舐めるのもすごく上手くて私はすぐいっちゃって、そしたらにぃににちょっと笑いながら
「あやは中坊のくせにスケベだなぁ。毛だってまだすげー薄いじゃん。」
なんて言われて、にぃにのこと好きだったからすごく恥ずかしかった。
仮眠部屋のベッドの上でにぃにに上も脱がされました。
にぃには私を押し倒して上に覆いかぶさってきました。
「にぃに、ダメだよ。にぃにには彼女いるし私も彼氏いるから。もうやめよ?」
って私は言いました。
そしたらにぃにに
「大人になると友達でもセックスしちゃうんだよ。あやはまだガキだからわからないか。じゃあやめようか?」
って言われました。
私はにぃにに子供扱いされるのが嫌で
「私ガキじゃないもん!にぃにとエッチくらいできるよ。にぃにこそおじさんじゃん。」
って言いました。
にぃにのおちんちんが入ってきて、ちょっと先生に対する罪悪感みたいな感情がありました。
でも、にぃにのことも好きだし複雑な心境でした。
にぃにのおちんちんはすごく大きくて全部入るとちょっと痛みがあり、下っ腹がパンパンに張ってるような感じでした。
でも、おちんちんで突かれているうちに今までに経験したことないくらいの快感がこみ上げてきて。
脳味噌がとろけるような感じでした。
失神しそうなくらい気持ちよかったんです。
にぃにも
「あやのオマンコきつきつですごく気持ち良いよ。奥にもガシガシ当たってる。俺の彼女より気持ち良い!」
なんて言ってくれました。
すごく嬉しかった。
にぃにの彼女さんに勝った気分で本当に嬉しかったんです。
私も
「にぃに、にぃにのおちんちんも気持ち良いよ。こんなの初めてだよ。」
なんて言ってました。
いろんな体位でおちんちんを入れられてすごく気持ち良くて何度もいって。
にぃにの全部を受け入れたくなって
「にぃに、中に出したい?中に出してもいいよ。」
って言ってました。
にぃにの腰の動きが速く激しくなって、にぃには私の中でいってしまいました。
その後、部屋に戻って寝ようとしたけど、にぃにとエッチしちゃったことが嬉しくて朝まで眠れませんでした。
※元投稿はこちら >>