六甲さん、ありがとうございます。
中学生の時のことは虐待ではありませんが書きますね。
私は6年生の時に妊娠、中絶してから施設で暮らすことになりました。
学校も転校しました。
でも、私が妊娠した時の担任だった先生がずっと気にかけてくれていて転校した後も度々施設に面会に来てくれたり、手紙をくれたりしていました。
小学校を卒業して中学生になってからもその関係は続いていました。
中学1年の夏休みでした。
「一緒にドライブでも行かないか?せっかく夏休みなんだし先生が連れて行ってあげるぞ。」
そう言ってドライブに誘ってくれました。
施設に外出許可も頼んでくれて行く日も決まりました。
私もすごく楽しみでした。
一日外出するなんて久しぶりだったし、その頃ちょっと先生のことも気になってたし。
先生は当時34歳だったけど私は先生のこと優しいしちょっと格好いいななんて思っていました。
ドライブの当日はすごく良い天気で暑い日でした。
海に行ったり、山の上の展望台に行ったり、お昼ご飯はイタリアンレストランみたいなとこでパスタをごちそうになったのを覚えています。
前の小学校時代の友達の話なんかも聞けてすごく楽しい一日でした。
帰る途中の車の中でした。
先生に私が父親にされてたことを聞かれました。
私は全部先生に話しました。
処女を奪われた時のこと、頻繁に父親とセックスしてたこと、知らないおじさんともセックスしたこと。
話し終わったらなんか悲しくなって私は泣いていました。
「辛いこと聞いちゃってごめんね。」
そう言って先生は車を止めて私を抱きしめて頭を優しく撫でてくれました。
そして先生は私にキスをしました。
「先生どうしたの?」
って聞いたら
「先生はあやの担任になってからずっとあやのこと気になってたんだ。学校でもあやのことずっと見てたし家でもあやのことばかり考えてた。今のあやの話聞いたらもう我慢できないよ。」
そう言ってまたキスをして胸を揉まれました。
先生の手が私のパンツの中に入って来た時、このまま車の中で先生とセックスしちゃうのかななんて思いました。
車はちょっと田舎の山の中だったけど人が来たらどうしようとか車の中は狭いし大丈夫かななんて思いました。
だけど先生に嫌われたくなかったし、私もすごくエッチな気分になってたから先生にされるがままに体を委ねていました。
後ろのシートに移動して二人とも下半身だけ裸になってお互いの性器を舐め合って。
先生のおちんちんが私の中に入ってきて、先生は興奮してたのか最初からすごく激しく腰を振っていました。
「あやを初めて見た時からずっとセックスしたかったんだ。」
なんて言われて私も嬉しくて先生の首に手を回してぎゅっと抱きついていました。
何回か私がいった後、先生も私の中でいってしまいました。
中に精子を出しちゃったからまた赤ちゃんできたらどうしようってちょっと思ったけど、好きな人に中で出された嬉しさの方が強かったです。
その後、お掃除フェラしてあげてたらまた先生のおちんちんが大きくなっちゃって。
結局その後もう一回セックスしました。
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