るなさん
もう質問には答えなくてもいいかもわかりませんが、あなたの真摯な投稿に感謝して、私の考えを述べます。
私は少女の写真が好きでした。ヘアー解禁になりましたが、割れ目が見えませんでした。ストリップ劇場に行きましても、
ヘアーでマンコは隠れています。無理に2本指で開いてくれますが、いびつなマンコになり、美的でありませんでした。
ヘアー解禁の前は、ロリコンのヌードが巷に溢れていました。実に見ごたえがありました。私がどこを見ていたのか?
割れ目、スジに限りなく美を感じました。ふっくらした大陰唇(土手)であれば、さらに素晴らしかったです。しかるに、
20数年前からロリコンヌードはご法度になりました。残念至極でした。「分け入っても分け入っても 黒い山」では、
面白くないのです。
しかし、インターネットでは海外のヌード写真が、タダでわんさか見られるようになりました。しかし、時代は移り、
海外ではパイパンが主流になっていました。素晴らしい美人が、人目もはばからず、180度開脚を、パイパンでして
くれるもんですから、土手もビラビラも穴も全て拝見できます。
すると、人間って不思議なもので、逆にヘアーヌードが見たくなるもんですね。それはそれとして、ロリコンでしか
見られなかった割れ目や土手が、外人の大人の割れ目や土手が堪能できます。となると、ロリコンヌードは、それほど
見たいとは思わなくなりました。
私はロリコンだったのでしょうか?
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