なんか、皆さんレスありがとうございます。
こんな訳のわからない話に付き合っていただきすみません。
その後の事も色々ありましたし、A君とも他の男子達には話せない事もありました。
オジサンとの他愛のない会話の中で、このオジサン本当は優しいのかも知れない、とか寂しいのかな…と思える所が有りましたが、まだまだ子供だった僕の考えが幼くてそんな風に受け止めたのかも知れません。
だから、オジサンがしたことを親と身近の大人には相談しなかったし、ただオジサンに「また家に来い」と言われても行かなければ良いだけの話だったんですけど。
ちょっと遠回りでしたけど、学校の帰りにオジサンの家に寄って話し相手をして帰ったこと有りました。
エッチな事はそんなにされなくて、ただただ出されたお菓子やジュースを口にしながら話している方が多くなり、時々でしたが休みの日にオジサンの家に行くと、オジサンが僕の身体を触ってきて、徐々に服を脱がされて二人とも全裸に近い状態で触られたり、触ったりもしてて僕的にはオジサンが僕のオマタを舐めると言い様のない気持ちよさを感じることが増えていきました。
何度かオジサンの硬くなってるオチンチンを中に入れようとしたけど、ある程度は入っていたと思いますが、全部は入っていなかったと思います。
たぶん、痛がる僕の顔を見て止めてくれていたのかも知れません。
最終的には、閉じて合わさった僕の脚の間でオチンチンを動かして、僕のオマタの間やお腹の上に出していました。
最初は青臭くて苦手だったけど、次第に普通に触れたし匂いも嗅いでた。
僕達が六年生になる前の春休みになる頃には、オジサンの家に行くと横の空き地で子供達の遊ぶ声が聞こえる日がくなっていきました。
ある日「空き地で遊んでいいの?」と聞くと「マナーの守れる子達には貸せる」と言ってて、以前は勝手に使って食べたお菓子の袋やジュースのペットボトルや空き缶を捨てて帰る子供が居たらしくて、勝手に使う子達には叱っていると知って納得しました。
この空き地で遊ぶ子供達はオジサンに許可を取ってから遊んでいて、オジサンも子供達が怪我をしないように草を刈ったりして綺麗にしていたとあとで知りました。
恥ずかしい話ですが、その頃の僕は性に興味がありありで、オジサンとの行為でオナニーも覚えてて、でも自分で触るよりもはるかにオジサンがするオチンチンでクリトリスをグリグリされたり、膣の中に指を入れられたりするのが気持ちよくて、何より舐められるとジンジンと身体が勝手に反応していました。
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