家に帰る間もパンツが湿っぽくて気持ち悪かった。
家に着いてすぐにシャワーを浴びる前にパンツを見たら、液体を吸ってヌルヌルしてたし何かピンク色の染みも見えた。
着ていた物を全部洗濯機に入れてからシャワー浴びて、お母さんが帰ってくる前に自分の部屋に戻り、再度、自分の割れ目を手鏡で写して見たら少しだけ赤く擦れた様になってた。
気になったのが、オジサンが指で触りまくってた所(クリトリス)が少しだけ膨らんでいたように感じたのと、割れ目を開いて見たら、A君のオチンチンを入れられたりオジサンの指を入れられていた穴が大きくなった気がした。
違和感は土日の間に消えたけど、月曜日にA君に会うのが恥ずかしかった。
後の二人とは普通に話せて「あのあとどうだった」とか聞かれたけど「めっちゃ叱られたけど余裕だよ」と僕は強がって見せたし、A君も話を合わせてくれてそれで話は終わった。
普通に生活を送っていましたが、約束の日にちが近付くにつれて重たい気持ちになっていき、約束の日を迎えました。
約束を破るのは僕的に許せないんだけど、あの写メをばらまかれたら…と言うのがあり、あの家に向かいました。
でも、塀の扉は向こうから鍵がしてあるみたいで、扉が開かなかったので表の玄関からインターホンで「あのぉ~この前のサッカーしてた者です」と言うと「中に入れ」と言われて前と同じ所に向かいました。
歩きながら、こんなに大きな家なのに他の人の声が聞こえないのが不思議でした。
縁側?にはあのオジサンが居て「おっ!約束通りに来たな」と言われ「約束したから」と言い返しました。
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