A君との関係は、僕的には今まで通り変わらない関係で居たかったけど、僕もA君も何となく意識してしまい、二人だけだと気まずいような雰囲気になっていました。
話は少し戻りますが、あの事が起きてから数日が過ぎて夏休みになってからでした。
その日の宿題を終えてコンビニに買い物に行くとA君と偶然会ってA君も買い物に行く途中だったらしくて一緒に買い物することになりました。
買い物を終えて歩きながら話すと「用事がなかったら俺んち来ない?」と言われて、特に用事も無かったからA君の家に向かいました。
何度も遊びに来てたのでいつものように「お邪魔しまぁ~す」と挨拶して二階のA君の部屋に行き、買ってきた物を飲んだり食べたりしてたら「なぁ、まことこの前はごめんな、痛かっただろ」言われて一瞬顔が赤くなるような恥ずかしい気持ちになりましたが、それに気付かれないように「まぁ、あまり痛く無かったし、成り行きでしたんだから仕方ないよ」と強がって見せたけど、痛かったのもあるけど少し気持ちいのも有りました。
「そかぁ、それなら良かった、でも…」と言いかけたので「でもって、何だよ?」て聞き返すと「まことのあそこかはヌルヌルしたの出てたよな?」と言われて「知らないよ…」ととぼけて見せたけど「女って気持ち良くなると濡れるんだろ?」とそんなやり取りをしててお互いヒートアップして「じゃ、この前と同じ事をして証明しろよ」と売り言葉に買い言葉で「良いよ確かめてみなよ」負けず嫌い僕も意地になっていました。
自分でささっと服を脱いで下着も脱ぐと、一度はお互いの全裸姿も見てたし、間近でオチンチンやオマタを見られたけど、やっぱり恥ずかしかった。
A君はいきなり僕を床に押し倒して胸を触りだして、尖り乳首を指で触ったり、寝転がるとほとんど無くなる胸の撫でてて、いきなり尖り乳首をチューチュー吸いはじめて突然だったので驚いた。
「嫌だなぁ…あまりA君のする事を気にしない様に」と思い他の事を考えてると、A君の手が太ももを触りオマタを触り出したので咄嗟に脚を閉じると「ズルいぞ、ここを触られると濡れるんだろ?」と言われたのが悔しくて諦めて脚を左右に思い切り開いた時に僕の膝がA君の股間にヒットして痛がってるA君を見て爆笑してしまいました。
僕に笑われたA君は痛みをこらえ、気を取り直してA君はまた僕のオマタを触り始めて、オジサンが教えたようにクリトリスを触ったり、指を唾で濡らして指を中に入れてきました。
細い指なので痛みはあまり無かったけど、違和感はありA君の指が出たり入ったりしてるのは分かりました。
そしたら急にクリトリスに口を着けて吸うようにされて腰が引けて、ゾワゾワしだしてて、それがきっかけてだんだんとお腹の奥に響いてくると「ほら、まことのマンコからヌルヌルが出てきた」と嬉しそうにニコニコした顔のA君が僕の顔を覗き込んできて「それってA君のツバだろ」と反論したけど、右手を僕の方に見せた親指と人差し指には糸を引くくらいのネバネバの液体が付いてました。
「先、俺チンコにまことの膝が当たって痛かった罰だからな」と言うと僕の脚の間に身体を入れてきて、僕の濡れている割れ目にオチンチンを擦り付けてくると、ニュルンとA君のオチンチンが入ったのが分かり、A君も先っぽが入ったのが分かったのか僕に重なっ来ました。
「えっ、ちょっと待って」と言っても止めてくれなくて、さらに奥に入るように僕の腰を持ち上げたりしてきてて、さらに奥に入ったみたいで「まことの中って気持ちいい」と言い出して腰を振りだしました。
この動作もオジサンが教えていて「ほら、こいつも気持ちよくしてやれよ」と言われた時の様にしていました。
何日前に学校の帰りにオジサンの家に行ったときに指を入れられた時よりは痛みは無かったけど、何となく違和感に近いけど気持ちいい様に感じました。
何か知らないけど、一生懸命に腰をヘコヘコさせて、オデコに汗を掻いてるA君が可愛く見えたけど、次の瞬間に情けない泣きそうな顔で「はぁはぁ」と息を荒くして動きを止めたので、出したんだ?
と分かりました。
しばらく並んで寝転がってたら「めっちゃ気持ち良かった」と言われて、喜んでいいのか複雑な気持ちでした。
僕のお尻の下にはヌルヌルの液体がいっぱい広がってて慌てて箱ティッシュで拭いて、なぜか二人で爆笑してて、訳のわからないまま僕はA君の家を出て帰ってシャワーを浴びてからお昼ご飯を済ませました。
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