私の気持ちが高ぶり、君も下から突き上げる様にしてきて「亜美ちゃんの中がムニュムニュと絡み付いてきて気持ちいいよ」と息を荒くして言われて嬉かった。
私も腰の動きを早めて、君も下からの突き上げを早めて「亜美ちゃんの中に出すよ」と言うと、私の中にある君のオチンチンがさらに膨らんだように感じで一杯に腰を下ろすと子宮を刺激する様な感じがして気持ちよかった。
私から君に抱き付き、暫くは動けないでいました。
徐々に私の中にある君のオチンチンが小さくなり異物感もなくなったていきました。
その日は、夕方近くまで肌のままで過ごしてのオチンチンが硬くなったらどちらからともなくヤっていました。
君が何回だしたかは分かりませんでしたが使ったスキンの数は5枚か6枚位だったはずです。
その他にスキン無しでしたのは分かりませんでした。
結局は君がタクシー呼んでくれて、家の近くまで送ってもらいました。
その日、お風呂に入ったときに痛みを感じたので、自分の部屋で鏡で写してみたら、小さなヒラヒラが赤く擦れたようになってて笑っちゃいました。
次の日からは、また真面目に大人しく普通に学校に行き、読書から始まり、勉強して過ごす日が始まります。
※元投稿はこちら >>