ともすえさん、奪われたと言うか…まぁ奪われました。
一度一線を越えると、叔父さんの行為は回数を増して、私もパンツの中に手を入れられても何事もないかの様に振る舞っていましたが、たまに妹が横に居るのに私を膝の上に座らせてスカートの中に手を入れてきてパンツの上から触って、暫くすると太ももの所からパンツの中に指を忍ばせてきて、割れ目を開いたり皮の被ってるクリトリスを刺激していました。
妹が二年生の時に、私は妹より遅くに叔父さんの家に行くと、ヒソヒソと話している叔父さんの声と息遣いが荒くなっている様に聞こえて、部屋の襖を少しだけ開いて中を覗くと、妹の小さな身体に叔父さんの身体が重なっている様に見えて、よく見ると妹は下半身が裸でパンツも脱いでいました。
叔父さんもよく見ると、ズボンが少しだけ脱いでいる様で、叔父さんのお尻が上下に動いていました。
妹の様子を見てみると顔は反対の方向を向いていて表情は分かりませんでした。
部屋の中の二人は私が居るのにも気付かず、叔父さんのお尻の動きが段々早くなり急にゆっくりになりました。
叔父さんの身体が妹から離れると、叔父さんのオチンチンが一緒にお風呂に入っている時よりも大きくて、ツン!と上の方を向いていてテカテカ濡れている様に見えました。
叔父さんが離れるとやはり妹の下半身は裸になっていました。
妹の小股も濡れて光っているようでした。
私は二人に気付かれない様に襖を閉めて叔父さんの家を出ました。
そのあと二人はど~ぉなったかは分かりません。
それから一ヶ月位してから妹に誘われて叔父さんの家に遊びに行く事になりました。
私は、その日家に居るつもりでしたが、妹が行くなら私も行こうと思い一緒に行く、叔父さんはいつもの様に優しい顔で私達を出迎えてくれました。
妹は相変わらず叔父さんの膝の上に座りゲームをしていましたが、私は流石に子供扱いされるのを嫌だと思い、母や妹がいる前では叔父さんに抱っこされるのをやめて居ました。
「あっ、忘れてた」といきなり妹が言い出して「おじちゃん、私約束思い出しちゃった、お昼前には帰ってくるからね」と慌てて部屋を出ていきました。
私は妹やっていたゲームの続きをやり始めると抱っこして叔父さんの胡座の上に私を座らせました。
私は小さい頃から叔父さんの胡座の上に座るのが一番好きで落ち着くと言うか癒される様な感じでした。
暫くするとまた叔父さんの手は私のパンツの中に入ってきて、クリトリスや割れ目を指先で弄っていました。
私は気にする事なくゲームを続けていましたが、次第にムズムズ感が下半身に広がり、ゲームも上手くできませんでした。
すぐにパンツを脱がされると、前にされた様に叔父さんは自分の手に唾をつけてそれを私の割れ目の中に塗るようにして触っていました。
乾いたまま触られている時より、濡れている時の方が気持ちよかったと思います。
それを気付かれない様にゲームに集中してると、私を胡座から下ろすと畳に寝かされましたが、私をコントローラーを話さないでゲーム続けていましたが、スカートを脱がされて、また叔父さんが私の割れ目を舐めはじめたのが分かりました。
ペロペロと内股や割れ目の中を舌が動いているのがはっきり分かりました。
チュパチュパと叔父さんが吸う音も聞こえてて、クリトリスを吸い上げたり甘噛みされると自然に身体がピクピクしていました。
ゲームオーバーになっている画面をただ見詰めていましたが、叔父さんの舌が私の割れ目の中を行き来していれのはハッキリと感じていました。
そして割れ目を左右に開かれると中をベロベロと舐めあげられると不思議な気持ちが沸き上がってくるのを感じていました。
そして指が穴の中に入ってきたのを感じました。
三年生の時に初めてお風呂に入っている時に入れられてから何度か入れられてたので痛みはまったく有りませんでしたが、異物感はあってその頃には指を入れられるのはどちらかと言うと嫌でした。
なるべく叔父さんの顔を見ないようにしていましたが、叔父さんが私の上に重なる様な態勢になった時には一瞬見上げてしまい、すぐに顔を背けると私の両脚を叔父さんの両脚が挟む様にされると、カチャカチャと音が聞こえて少しすろと私の閉じた股間に何かが入ってきました。
すぐにそれが固くなった叔父さんのオチンチンだと気付きました。
前に叔父さんと妹がしていたのと同じだと気付いたからです。
ゆっくりと固くなったオチンチンが私の股の間で動き出していました。
伯父さんに舐められた時の唾でヌルヌルしてたのか、固くなってるオチンチンは乾いて引っ掛かる事は無かったです。
その時は知りませんでしたが、叔父さんの我慢汁だったのかも知れませんが、ヌルヌル感は増している様に感じました。
何れくらい時間がだったかは分かりませんが、妹の時と同じように叔父さんの動きが早くなり、息も荒くなってて少し心配になりましたが、すぐに「知佳…」と私の名前を呼ぶと生暖かい物が私の股間に感じました。
割れ目を伝うようにお尻の方に流れているようでした。
すると青臭い、例えると竹林に竹の子が出始めの頃の雨上がりの様な臭いがしました。
叔父さんのオチンチンの先からは糸を引いた液体が垂れていました。
優しくて私の割れ目を拭いてくれて、オチンチンも拭き終わる頃にはオチンチンも元に戻りかけていました。
パンツとスカートも穿かせてもらいました。
約束した通りお昼前に帰ってきた妹と三人でファミレスでお昼を食べて、それからトイザらスに行って欲しかった新しいゲームソウトを買って貰いました。
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