母の仕事は日曜祭日関係なくて、私達が休みの時には叔父さんに預けられる事も有りました。
私が三年生の時に叔父さんの家に遊びに行ったときにいつもの様に妹が叔父さんの膝の上えに座りゲームしていた時でした。
叔父さんの手が妹の穿いてた半ズボンの脚の所から中に入ってて、妹の股間の辺りでゴソゴソと動いている様に見えました。
妹は何事もない顔でゲームを続けていました。
暫くするとゲームに飽きた妹は叔父さんの膝から降りて、自分で持ってきた本を読み初めて居ました。
私もゲームをやりたかったけど、妹が先にやりたいと言うので我慢していました。
私もいつもの様に叔父さんの膝の上に座りゲームを始めました。
叔父さんに教えられながらゲームに夢中で居ると、ゴソゴソと私のスカートの中に手を入れてきました。
太ももを撫でながら叔父さんの手は私のパンツの中にも入ってきて直接割れ目を触ってきました。
もしかして妹にも同じことをしていたのかと思いましたが、妹が居たので聞けませんでした。
妹に気付かれない様に叔父さんと会話を交わしながらゲームを続けていました。
叔父さんの手が一旦パンツの中から抜けて安心しましたが、叔父さんは自分の手を口に近づくて何かをしていましたが、すぐにまた私のパンツの中に入ってきました。
叔父さんの指先が触れるとツルンとした感触でスルスルと私のパンツの中で動いていました。
「どぉ、気持ちいいかい」と小声で聞かれたけど、首を横に振るだけでした。
本当は、何となく気持ちよかったと思います。
私の割れ目を触る叔父さんの手はすぐに引っ掛かる様になるとまたパンツの中から手を抜いて、また叔父さんの手は口に近付けて私のパンツの中に入ってきました。
またツルツルした感触がしました。
本を読んでいた妹は、いつの間にか寝ていました。
それに叔父さんも気付いたのか叔父さんは私のパンツを脱がし始めました。
完全に脱がされて、スカートの中はノーパン状態でした。
叔父さんの手のひらは私の割れ目を覆う様に弄りだして、私の穴の入り口に指が押し付けるようにするとグニュと中に入ってくるのを感じました。
お風呂に入る時にはされた時より痛みを感じて股をギュツと閉じたけど、叔父さんの手のひらがありあまり閉じれませんでした。
入り口に近い所にあった指先指が私が股を閉じたせいで更に中に入ってきて痛さが増しました。
声を出すと寝てる妹に気付かれると思い我満を続けました。
すでにゲームオーバーになって居ましたが、コントローラーをギュツ握ったまま身体を強張らせていたら、そのまま畳の上に寝かされてスカートを捲りあげられ裸の股間を晒されると叔父さんは私の股に顔を近付けて割れ目に吸い付きました。
私は突然の事に驚きましたが「静にしないと目を覚ますよ」と妹を見て言った叔父さんの言う通りにしました。
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