ゆきおさん
妹と叔父さんの行為は、体格的には大人の物を挿入するのは無理でしょうから、私と同じ様な感じでされていたのだと思いますが、私も暫くの間は指を入れられたり、手のひらに収まる様な小さな電池式のマッサージ器みたいな物でクリトリスとかを刺激されたり、細長い物を挿入されたりしていました。
膣に入れる物は次第に太い物を、今なら分かりますがローションを塗った物を、指でたっぷり中までローション塗られたあとに挿入されていました。
四年生の終わる頃にはお風呂に入っていると、妹を先にあげさせて叔父さんと二人だけになると、お風呂場の窓の所に置いてあったブラッシの柄にボディーソープを塗り、バスマットに寝かされて居る私の膣にブラッシの柄を入れられました。
ブラッシの柄は真ん中に行くにつれて太さが増して、膣の入り口が段々拡がっていくのが分かりました。
ある程度ブラッシの柄が入ってくるとひきつる様な痛みが大きくなってきました。
「おじちゃん痛いよ」と言っても「知佳なら我慢できるだろ」と言われて唇を噛みしめて我慢しました。
それを何度も出し入れされて痛みもありましたが、別の感じに身体がピクピクしてしまいました。
バスマットに横になってる私は、小さな子がオシッコをする時に親に抱っこされるのを様な格好を鏡に写されて「ほらよく見てみな、知佳のオマンコにスッポリ入ってるでしょ」と言われて恥ずかしかった。
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