おじさんが「ほら、今、普通のオシッコがちょっと溢れてきてるよ。もうすぐ白いオシッコだよ」と言うので先っぽを見てみると、確かに透明のオシッコが垂れてきてました。
「わっ」と思って透明のオシッコに触らないように握り方を変えたら、「これは触っても大丈夫なオシッコなんだよ。少しヌルヌルするけど、白いオシッコを出す時はこうなるんだよ。牛乳に殺菌されてるから、お肌に良くてスベスベになるんだよ。」と教えてくれました。
「へぇー!そうなんだ!」と、おじさんに言われる通りにオチンチンの先っぽに指を当ててヌルヌル撫でてみました。
私は、肌をスベスベにするヌルヌルを手に絡めて乳搾りのつづきをしながら、「白いオシッコはまだ出てこない?」と訊くと、「もうすぐ出るよ…」と。
…ココでおじさんに何と言われたのかだけ覚えてないのですが、私はオチンチンの先っぽをペロ…ペロペロ…ペロペロ、チロチロ…としてあげると「そう、上手だね、カワイイね、カワイイね、」などと言いながらたくさん褒めてくれました。
「ソコ、そう、ソコをもっと…」と言われるままに、オチンチンの裏側のスジばった舌触りのところを、おじさんの反応を見ながら(気持ちイイのかな?)と思えるチロチロとした舐め方で舐めていると、「…ハァハァ…ハァっ!ぁぁ出るよ…!ほら見ててっ」と、私の口元からオチンチンを離して、ビックリするほど激しく、自分で乳搾りをすると、ピュッピューッ!ピュッと、本当に白いオシッコが出たんです!
ブロック塀に白いオシッコが垂れてて、それをまじまじと眺めながら「本当に牛乳のオシッコだ~」と感動していたら、「膀胱炎にならないで済んだよ、有難うね。でも、おじさん恥ずかしいから、他の人にはナイショにしといてね?」と秘密の約束をして去って行きました。
そして私はかくれんぼに戻って行きました。多分5~10分位の出来事だったと思います。
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