小学時代は、おじさんとばかりのセックスでした。
おじさんは糖尿病もあって、立つ日と立たない日があり、たってもイケないまま萎えたりする日があって、そんな日は舐めたり異物挿入や、おじさんの目の前で犬とやったりしてました。
異物はだいたい茄子や人参といった野菜や、魚肉ソーセージでした。
バイブなどは買ってくれなかった。
茄子を太い方から挿入されて、クリ吸い付かれながら激しくピストンされたら、茄子でもじゅうぶん気持ち良くて、あそこはヌチャヌチャ音を立ててヨダレを垂らしてました。
喘ぎ声は覚えていないけど、子供だったし、多分そんなに艶っぽい声ではなかっただろうと思います。
うぐっとか、はんっとかそんな感じだったろうと思います。
オマンコは、今以上にビショビショだったのは確かです。
犬とするときは、おじさんの家に犬を連れて行き、おじさんが犬のペニスを、多分イソジンらしき薬品で拭いてから、私が四つん這いになって犬に舐めさせると、そのうち犬が勝手に覆いかぶさってきてお尻に向かってペニスを伸ばしてくるので、おじさんが私のオマンコに入るように誘い、犬は私の中に入った途端に、激しいピストン運動を始めます。
人間にはとても真似できないだろう高速ピストンで、ガンガン突いてくるので正直おじさんとするより気持ち良くて、オシッコを漏らしながらイキまくってました。
そのうち大型犬飼いたいな。
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