ここに書かれてるの、本当っぽくて本当じゃないようで・・・だけど、母子家庭の女の子って、狙い目だよ。塾の講師のバイトをしてたとき、生徒の家庭状況を必ず言われた。理由は、片親の子にお父さんに聞いてね、とか、ご父母とか言わないため。いない子を傷つけるから。だから、どの子が母子家庭の子か分かってた。母子家庭の子って、男に警戒心がある。そばに父親があないから男に優しくされたことがない。
だから、警戒心を解き、優しくするとなつく。初めて優しくされて、自分にはかわり=パパがいないから、気を許せば離れなくなる。中学生より小学生のほうが、世界が狭いし、純粋だから思うようにできる。
一学年10人ほどの塾だったけど、5、6年生、女子10人いるとそこそこかわいい子っている。
俺はラッキーだったと思うけど、10人のなかで一番好みの小5の女の子が母子家庭の子で。
6年生の夏やすみにスクール水着の日焼けに感動しながらきめ細かな肌を触り、舐め回し、彼女の男としてない“しるし”を破らせてもらいました。
「痛ぁい」この声を小学6年生の口から出させる。小学生でもできるんだ。小学生の男は、ちゃんとぺニスをコントロールできないから、セックスはなかなかできないけど、小学6年生の女の子は、感じさせられて、入れられる。
すごく狭い。痛かったと思う。でも、気持ちよかったよ。入口から“ツゥー”って血が滲んで。
みなさんもチャンス、来るといいね。
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