追伸 2018/04/20 01:23:44 より
書き忘れてました
母と初めての時を過ごしたあくる日は土曜日で
俺は休み。やりたいだけ母に乗っかったり、
乗っかれたりだった。母は待ってと言い、トイレへ。
俺の前に足を持ち上げた格好で寝転んだ。そして
「よく見ててね」と「ここがクリトリスというの」と
指さして「触ってみ」俺は言われるまま触った。ふにゃっと
した柔らかさでおにぎりの形に見えた。
「そそ、そこがさっき言ったクリトリスよ」
「抱っこする初めに、ここを優しく触ってね」と言う。
「ここの左右にあるひらひらしてるものは、小陰唇というの」
「ここはあまり感じるとかじゃあないけど好きに触って良いの」
「その小陰唇の真ん中辺りに、穴みたいなのがわかる?」
「ここ?」と言われなくとも触ってみた。「そー、そこは
おしっこが出る穴だからね。間違わない様にね」と少し笑った母。
「その下に穴、解かるよね?健二が入ってたところよ」
「ここ?」と又触って確認した。
「そうよ。そこにおちんちんが入るの。お母ちゃんは
そこを突かれたりしたら気持ち良いにの」
「でね、小陰唇とかの周りのふっくらした所を大陰唇と言うの」
と色々細かく性教育的なことを話してくれた。それで
そのままの格好で「もう一回抱っこして」と言った。
ちんぽを入れる穴はよく見えていた。穴と解かる位に
おめこの穴は開いていた。そこにちんぽを入れて行った。
ずるずると入って行った。大陰唇に俺はぶつかった。ぶつかると
ちんぽはさっきより奥深くまで入ったのを感じた。
「お母ちゃんこのやり方奥までちんぽは行ってとても良い」
「そうね一番奥まで入る体位なの」「ちんぽの付けが大陰唇とくっ付いて、
とても気持ちて良い!おかあちゃん!すきや!」と
朝方までお母ちゃんのおめことくっ付いていた
※元投稿はこちら >>