私から離れくれた叔父さんはベットに仰向けになると、横でだらしなく脚が開いたままの私をニヤニヤと笑いながら見てきました。
「これでさくらも大人の女になったな」とか他にも何かを言っていましたが、私は起き上がり脱がされた物を拾ってランドセルも持って自分の部屋に逃げ込みました。
ランドセルや脱がされた物を床に置くと私は腰が抜けた様に座り込んでしまいました。
股間の異物感と叔父さんの出した液体が冷えて気持ち悪かった。
どうしょうもない脱力感で立ち上がれませんでした。
でもそのままでは居られないから、立ち上がると座っていた床には水溜まりの様になっていて、半透明な液体に薄いピンク色の液体も混じっていました。
ティッシュで拭き取ると、あの青臭い臭いが広がりました。
拭き取っても染みが残り、私の脚にも股から伝って液体が流れ出てて、それを拭き取っても股の間を流れ出していました。
拭き取ったティッシュをコンビニのレジ袋に入れて縛りましたが、まだ部屋の中を青臭いが残り、濡れて染みになってる場所をドライヤーで乾かして、スプレーの消臭剤を吹き付けて誤魔化しました。
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