14歳の時の夏、母が突然の事故で亡くなり、遺体が家に運ばれ父もわたしも号泣し、死に装束に着替えた母をいつまでも泣きながら見ていた時、突然父から
父『お前が今日から美奈(母の名前)だ、分かったな!』
と、突然血走った目で言い出し、わたしは訳が分からず
わたし『お父さん、何言ってるの?どうしちゃったの?』
と返事した瞬間、平手が飛んできました。
それまで父から一度もきつく怒られたり、ましてや叩かれた事なかったわたしは、起きた状況を飲み込めず唖然としてしまいました。
すかさず父が、
父『お前は美奈だと言っただろう』
と言いながら服を脱ぎだし、母の遺体の真横で全裸になり、わたしの髪の毛を鷲掴みして唖然として空いている口にいきなり父の大きくなったアレがねじ込まれました。
幼い頃に父と一緒にお風呂に入ったりはあったので、男の人のアレは分かってはいたものの、勃起して口いっぱいになるぐらい大きくなるのまでは理解してなかったので、顎が外れるぐらい大きくて太いのが口いっぱいに入ってきて思わずむせてしまいました。
ですが父はおかまいなく髪の毛を鷲掴みにして頭を抱えながら頭を前後に揺すりながら自分の腰を振り続けました。
わたしはただ泣きながら、ひたすら出し入れされるアレむせかえりながら、逃げられない状況と父にされてる事に絶望感で気を失いそうでした。
どれぐらいの時間そうされてたか分からないぐらい、物凄く長い時間口に出し入れされ、
父『うおお、美奈、イクぞ、全部飲めよ!』
って言われ、一際深く入れた所て動きが止まり生臭くて温かい何かが喉奥に出されました。
後で男の人は射精して精子が出るんだって知りましたが、その時はただ喉奥に流れ込んでくるソレを飲むのを血走った目で眺めてる父がただただ怖く、ゴクンと飲み込んだ所で父は髪の毛を掴んでた手を離し、わたしから離れて座り込みました。
わたしはゲホゲホと前のめりに蹲り、起きてる状況すら把握出来ないままゲホゲホとしていました。
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