お盆にあれほど私を犯し続けたあとも
次の日からまた、私の身体を求めて来た。
父が私を犯している途中で
「どうだ、気持ちいいか? 感じるか?」
って私に聞いた。
父のおちんちんが私の中に入っている時に
しつこく聞いてきた。
「気持ちいい」ってどんな感じなのかは
わからなかったけど、あまりしつこく聞く
ので、
気持ち良いよ、気持ち良いよ。って言った。
そうしたら、父が「そうか、気持ちいいのか。
感じるのか」
って嬉しそうに言って、私の中で父のちんちんが早く動いた。
いつもより、早く終わった。
父の機嫌もよかった。
その次から、
父に犯されている間中は気持ち悪いだけだけど、
「気持ちいい。感じる。」って言うと、
父は喜んでいるようで、私の中に入って動いている
時間も短い。
気持ち良くもないのに「気持ち良いよ」ってつぶやく
と不思議なことに、私の女の部分は前より湿っている感じ
なのが自分でも少しわかった。
大人の身体に近づいているのかと思った。
このぬるぬる感と、偽の喘ぎ声で父が早く終わるようになった。
早く終わるようになったのは良いけど、
父に犯される回数が増えてしまった。
それと、中学生の時は、私の生理の
周期が安定していなかったので、妊娠を
恐れていた父は必ずコンドームを付けてくれた。
でも、高校生になった頃には、生理の
周期はほぼ安定してきたので、
「今日は生理も近いし安全日だな。
ゴムなしで中に出すよ」
妊娠がほんとうに怖いです。
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