その先に進んでしまいました。
寝室のベッドの上で徹底的に乳首イキさせられたあと、フェラチオさせられる直前「どうしたい?」って聞かれて良く考えないまま反射的に「入れたい」って言ってしまって「好きにしていいぞ」って言われ、そのままA兄君に跨ってしまいました。
何も考えず想像してオナっていた通りの展開に乗ってしまった結果だと思います。
私はA兄君の上で夢中で腰を振り、思いっきり上りつめるその瞬間に私の膣は彼のペニスを締め付け精液を搾り取ってしまいました。
彼の上で自分が気持ちいいよう好き放題に腰を振り、最高に気持ちいい絶頂と同時に熱い精液を子宮に受け止め、私は人生で一番の快感と幸福の余韻に浸っていました。
だけど、彼の一言で現実に引き戻されてしまいました。
「まさか逆レイプされるなんて、ママさんそんなに俺のチンポ欲しかったんだ。」笑う彼。
何も考えないまま私は彼を逆レイプしてしまっていたのです。それも生で。
「あ、いや、ち、違うの・・・」慌てる私に彼が追い打ちをかけます。
上体を起こしながら私を後ろに倒して、騎乗位から正常位に変えると私にのしかかるようにして腰を打ち付けて来ました。
「ダ、ダメ、ア、アアッ…」感度MAXの身体では抗えるはずもなく、私は彼にしがみついて彼に合わせて腰を振ってしまいます。
そうやって彼はペニスが萎えてしまうまで腰を止めませんでした。3回か4回射精してたと思います。
萎えたペニスを抜いた後もしつこく乳首を舐められ、吸われ、弄られ、何度もイカされ、キスされ「智子、分かってるなお前は俺のもんだ」そう言われました。私は声が出せず頷くしか出来ませんでした。
B93W65(GかH)H95です。
未成年としたら悪いのは私と言うのは分かってます。もうおそいけど
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