その後も相変わらずパイズリ、フェラ、顔射、と上半身への愛撫ばかり、我慢比べみたいな毎日です。
クリを撫でられることはあっても膣には指すら入れてもらえません。
私にもプライドがあるので自分からおねだりは決してしませんが、A兄君が「挿入れたい。」「挿入させろ。」と言えば断らないし「跨って自分で受け入れて腰を振れ。」なんて言われても応じてしまうだろうと思ってます。
おそらくA兄君も私のそうした性格や思考を呼んでいるのだろうと思います。私の性格、精神的な部分を攻撃するんです。
胸、特に乳首を責めて私がイッてしまうと「ママさんのバストはホント感度いいよな。とんでもないどスケベな身体。自分でもそう思うだろ?」嫌な言い方で聞きます。
「そ、そんなことありません。」悔しいから否定します。
「か、感度はいいかもしれないけど、感度がいいからスケベだなんてそんなことありません。」私なりに考えて理論的に反撃します。
「う~ん。『健全な精神は健康な体に宿る』って言うじゃん。これを言い換えると『エロい精神はエロい体に宿る』ってわけ。これって完全にママさんのことでしょ。」彼が笑って言います。
「違います。体も精神もエロくないです。」言い返しますが、根拠はありません。
「いやいや、こんなデカくて、形のいいバストに、それだけでイケちゃう超敏感な乳首。それに指一本触れてないのに腰はクネクネするし、オマンコは洪水になっちゃう。そんな体がエロくないって、そんなわけないでしょ。」彼は私の体のことをあげつらい「しかも僕みたいな子供にいいようにされてもそれを受け入れて、感じまくって、とんでもないどスケベ、しかもどマゾでしょ。」さらに否定しようのない事実を言語化してしまいます。
「そ、それは、あ、あなたが・・・」A兄君が悪いと言いたくても彼の行為を許しているのは事実なので上手く言えません。
「『エロい精神はエロい体に宿る』って言ったけど、逆もまた真なりで『エロい精神の持ち主はエロい体になる』のも事実なんだよね。どエロいママさんはオスを引き寄せるためにどエロい体になっちゃったワケ。それで、ママさんの狙い通りどエロいバストに僕が引き寄せられちゃったってワケ。」彼の言い分は私がスケベな体で彼を引き寄せたから責任は私にあるって言うことです。
「そ、そんなことありません。む、胸が大きいのは自然にそうなっただけです。」言い返します。
「そう、自然にって言うのは、進化論とか生物学だと子孫を残すためでしょ。子孫を残すって言うのはセックスするってことで、セックスする相手のオスを引き寄せるためにママさんの胸は大きくなったってことでしょ。」ハッキリといいきる彼。
「違うと思うけど・・・」認めるつもりはないけど、言い返すことが出来ませんでした。
「まぁ、俺はママさんのバストが大好きで、ママさんもバスト責められるのが大好きってことで」そう言う彼に胸や乳首を執拗に責められイカされ、左右の乳房には無数のキスマークを付けられました。
彼が帰ったあと「私の体はA兄君のものA兄君を引き寄せるためのもの」「オマンコも使って」「焦らさないで犯して」とつぶやきながらオナニーに耽ってしまいました。
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