相変わらずパイズリ、フェラ、顔射、と上半身への愛撫ばかりの毎日です。
ですが、先日強烈に刺激的な体験をさせられました。
その日は初めてA君の家に呼ばれ、誰もいない家に上がり、A兄君の部屋でいつもと違い全裸にされ、乳首責めでイカされた後パイズリさせられました。
そこへ車の音がして誰かが帰って来ました。
帰って来たのはA君の母親です。
どうしたらいいか分からず泣きそうな私に「大丈夫、母さんは部屋に入ってこないから」A兄君はそう言うと全裸の私をドアの前に立たせ、横から右の乳首に吸い付き、左の乳首を右手で弄り、左手は中指を膣に入れ親指でクリを撫で始めました。
母親がドアを開けたら破滅です。足音が階段を上がりドアの前に来ました。
「A兄、夕飯の買い物行ってくるから」母親の声「はーい」平然と答えるA兄君。
足音が階段を下りていきます。A兄君は急に愛撫を強め「ヒッ、ググッ」私は歯を食い縛り声を押し殺しながら思いっきりイカされてしまいました。全身が波打ち腰から力が抜けて床に座り込んでしまい、腰をガクガクさせながら車の音が遠のくのを聞いていました。
「ククク、ママさん派手にイッちゃったねぇ。オマンコめちゃくちゃ締まって指が喰いちぎられるかと思っちゃったよ。」A兄君は笑いながら言うと、私にキスして来ました。舌を絡めるベロチュウでずっと放してくれません。
キスしながら乳首と弄り、クリを撫でられ、何度も何度も腹筋が力んで腰がガクガクして、キスも愛撫もたまらなく気持ち良くて私は彼に身をゆだねることしか出来ませんでした。
「じゃあ、服着て、母さんが帰ってくる前に帰らないと」A兄君に言われ後ろ髪をひかれながら家に帰りました。
その日は何も手に付かず、体調が悪いと嘘をついて布団の中でひたすらオナニーに耽りました。
余りに刺激的な体験だったので頭から離れず、またA兄君が家に呼んでくれないかとそればかり考えてしまいます。
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