>>44 さま
おチンポをいただいたときは、性的なだらしなさに対する見せしめの意味で、
ぐしょぐしょに濡れたショーツを床に広げて全裸土下座をしていました。
地べたに縮こまった全裸土下座の状態で長時間説教をしていただき、大声で怒鳴っていただいたり、
顔にたくさんツバのしぶきがかかったり、自己否定の謝罪の言葉を言ったりしつづけ、
だんだん情けない気持ちが強くなってきて、さいごは
「おまんこをチンポで犯してください」
と土下座のまま、涙声で言いました。
情けない言葉を言ったけれど、「聞こえんぞ!!」と、大きな声で言うよう
何度もやり直しを繰り返しているうちに完全な泣き声になって言葉が言えなくなってしまいました。
沈黙していると、全裸土下座している周りを、わざと大きな足音や、杖の音を立てられながら
ぐるぐる歩いていてびくっとさせられました。
完全に泣きながら「おまんこをチンポで犯してください」とかすれるような声で言ったら、
もうしばらく沈黙のあと、
ズボンッと、おチンポを後ろから刺して頂きました。
おまんこを、おチンポで満たしていただいた瞬間、おまんこがうれしすぎて、あたまがおかしくなったような感覚でした。
うれし泣きの声が「あおおおん」と漏れてしまいました。
自分の出した声なのに淫らかで、発情したメスの動物そのもののような響きに感じました。
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