レスありがとうございます。
アップさん
Aとは4月初めからです。美術先生はわけあって退職されました。
週末待ち合わせ場所に現れたAの車に乗り、ついたのはAの家。一人っ子で親を亡くしてから一人暮らしとのことでした。
生活感はあるけど、そこそこ片付いてる感じでした。
和室にベッドが置いてある部屋に案内され「チンポ奴隷のお前はここでは帰るまで全裸だ。いいな」そう言われ、仕方なく脱ぎました。
「じゃあチンポ奴隷のお前はチンポに挨拶しろ」Aも脱ぎます。
「お前は俺の奴隷じゃない。俺のチンポの奴隷だ。このチンポにお前は奉仕するんだ」跪いた私にAのペニスが突き付けられます。
比較対象は夫と美術先生ですがAのペニスは夫より長く太く、美術先生に比べると長さは短いけど太さは太いそんな感じ。見て思った感覚です。太いからそう思えただけで長さは同じくらいかもしれません。
印象として太くて黒くて先、カリ?が大きい矢印みたい。
突き付けられたからそう言うことと思ってフェラしました。だけど私が全然下手みたいでまるで気持ち良くないみたいで「そんなんじゃ何時間かかっても俺はイカないゼ。風俗でプロばかり相手にしてたからなぁ」と笑われました。太すぎて顎が疲れて痛いのでそう言うと「まぁすぐには無理か、そのうち慣れればいいさ」と優しい?ことを言われて終わりました。
「じゃあ俺が舐めてやるよ」とアソコを舐められました。それがすごく上手くて、何がどう違うのか私には分からないけど夫とは全然違うんです。
「あ、あの、も、もういいです」そのままだとイキそうになって思わず言いました。
「うん?何で?気持ち良くない?」口を離したAが聞いて来ます。
「いや、あの、じゅ、十分気持ち良かったんで、も、もういいです」答えます。
「イヤイヤ、こんなもんやないで、もっともっと気持良くさせてるから」そう言うとAは隣に添い寝して、手マン?し始めました。
「ホ、ホント、も、もういいですから…あ、ヤ、ヤッ」腹筋がビクビクしてイッてしまいました。
「感度いいね」言いながらAは乳首を舐め、クリを撫で続けます。ビクッビクッって何度も何度もなって止まりません。
「ダメ、ダメ、ダ、ダメ」何度言っても「まだまだ」全然やめてくれません。
そうして私が動けなくなるまで責められました。
帰る前にAが自分で扱いて盃に射精した精液を一気飲みさせられました。
固めの盃だそうです。
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