滞っててごめんなさい。再開が近いからホント忙しくて、美術ってこういう時重視されないから楽そう、でもないみたいですけど。
落とされた?犯されたって言う意味ならそんなことにはならないですよ。
みんな忙しくて疲れてるけど、美術先生がグイグイ来るのは変わらないです。疲れて弱って隙を見せたら付け込まれそうなぐらいです。
その後も週1回ペースで見せつけられてます。
2回目のときも美術室に2人きりの状態で、出して来るかもと思ってた。見たい気持ちもどこかにあったと思います。
「今日も見る?」美術先生はそう言うと、私が返事する前に出してました。
やっぱり大きい。すごい大きい。圧倒される感じ。ドキドキ、口の中やのどが渇く、頬や耳が熱くなる。
「どう?」美術先生が聞く「どうって何が?」私が聞き返す。
「旦那さんと比べて」前回も聞いたのにまた聞く「大きいと思います」正直な感想。嘘ついても無駄だし。
「大きさだけじゃなくてより具体的な違いは?」そう言われて「だ、旦那のはまっすぐな感じだけど、先生のはすごく反ってる。あと、旦那のは亀頭がそんなに大きくなくてつるっとしてる感じだけど、先生のは亀頭が大きくて矢印みたいなかんじ」見れば見る程ヤバいデカチン。気持ちいいんだろうななんて思ってしまう…
「どっちが気持ちよさそう?」私の心が読めるのか?「わ、分かんない」答えづらい…
「試してみたくない?」ニヤニヤ笑ってる「結構です」絶対ダメです。
「う~ん、どうしたらいいかなぁ?例えば俺をベットに大の字に縛り付けて、デカチンを恭子先生が好きなようにするって言うのはどう?それならすべての主導権は恭子先生にあって好きにしていいわけだし」何その提案?マゾ?ダメダメ美術先生のペースに乗せられかけてる。
「そんなことしませんから」美術室から逃げた。
リアルな想像しながらオナってから寝たら夢に見た。美術先生の提案通り大の字の美術先生のデカチンを弄ってたら、何故か入れ替わって私が大の字にって言う夢でした。
見せたらLINEでもグイグイ来ます。
「俺のデカチン欲しくなって来てる?」バカな質問
「欲しくないです」決まった返事
「何でそんな頑ななの?試してみたらいいじゃん」軽いノリがイライラする
「イヤです」冗談じゃない。
「欲しいけど素直になれない、辛いよね、怖いよね、デカチンにハマっちゃうの分かってるもんね」安い挑発にイライラ
「ハマったりしません」
「ハメたらハマるよ。間違いない」遊ばれてるのが分かるイライラ
「ハマりません」
「じゃあ証明して見せてよ。ハマらないんなら一度だけ試してみてもいんじゃない」ヤリたいだけのクセにイチイチ癇に障る
「そんな証明必要ありません」そっから無視。これは先週。
今週に入ってから再開に向けて忙しいからと逃げてたけど、水曜に夫婦生活とオナニーの報告で美術室に2人きりになりました。
「見せられるって分かってるよね」言いながら出されたペニス。大きい、やや見慣れて来たけど気圧される感じがある。見慣れるのもどうかと思うけど…
「自信失くすわ。全然恭子先生興味ないみたいだし」本気とは思えないことを言う
「当然です。私は旦那がいるんですから」
「オナニーの想像だけでしか俺の相手はしてくれないんだ」
「当然です。」言われてとは言え、美術先生想像してオナってる私はどうかしてる
「じゃあよりリアルな想像のために」そう言いながら美術先生は私の手をとってペニスを握らせ自分の手を私の手の上からかぶせました。
油断してたと言うか一瞬過ぎて、しっかり握らされてました。
「どう?」
「ふ、太い、固い」思考がまとまらない感じ、手を放したいけど美術先生の手に押さえられてて放せない。
凄く固い、力が漲る感じでグッグッてなる。旦那のと違う固さ、旦那のはやや柔らかい層の中に固い芯がある感じなのに柔らかい層がすごく薄くて弾力がある感じ。
「放して下さい」やっと言えた。
「これでよりリアルに想像できるよね」美術先生は笑っていました。
あの感触が頭から離れないです。
LINE来るかと思ったけど来ない。待ってるつもりはないけど、待ってしまってる。
※元投稿はこちら >>