美術先生の作戦通り私の頭から美術先生のペニスが離れません。
金曜は休みで美術先生に会わずに済んだけど、土曜の午前からLINEでグイグイ押してきました。
「昨日は俺にガン突きされる想像でオナったか?」
「はい」ホント
「俺のデカかっただろ。見て興奮したか?オナも興奮したか?」
「はい」ホント
「俺のデカチンに興味あるだろ?欲しくなってるだろ?」
「興味ありません。欲しくないです」LINEだからこう言えるけど、もし目の前にデカチンがあったら…揺れそう…
「一度試してみたらどう?」
「興味ないって言いましたよ」実はある…かも…
「ホントかな?」
「だいたい大きければいいってもんじゃないでしょう」強がって見せる
「試しもしないで言われてもねぇ。みんなする前はそう言うけど、一度経験するとハマっ
ゃって、デカチンじゃないと満足できなくなるんだよね。恭子先生もきっとそうなると思
うよ」自信満々なのがムカつく
「私はなりません」強がる
「旦那の粗チンじゃ満足できなくなるよ」旦那を馬鹿にされると悔しい
「旦那を馬鹿にするのはよして下さい。怒りますよ」そこから無視。既読になんかしてやら
ない。今もまだ見てない。月曜はイヤでも会うから。
土曜の夜、旦那としました。それまで特に気にしていなかったけど旦那のが小さい気がして
しまうんです。私の経験上では平均的と思って来たけど、実際美術先生と比べると明らかに
見劣りするんです。
してる時はそんなことイチイチ考えないけど、終わった後とかついつい考えてしまう、気が
付くと考えてしまっているんです。
美術先生の術中にハマってるのが分かるのに抜け出せない…
頭の中がデカチンでいっぱいになってる。
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