あの時の夜勤は、最後の日に兄院長はどうしても入れたいみたいでした。夜勤に入って私をすぐに部屋に呼び込んで、すぐに口でさせられて。少し硬くなって手でさせられてまた口でって。もっと興奮させろって、兄院長が寝ているベッドで、兄院長にまたがった格好で服を脱がされて。下から見上げながら明日開けとか、旨をもんでみろとか言われて、言われた通りにして。興奮したみたいでまた口でするように言われて。それで入れようとしてきたんですけど、やっぱりなかなか入らなくて。何度もしようとしてきたけど、結局入らなくて。体中を舐めさせられて、次は私の体中を舐められて、兄院長は前戯というかそういうのは凄くうまくて、私も凄く声出しちゃって、何回もいかされて。でも兄院長はできないみたいで。お前が悪いってキレられました。私に兄院長の前でオナニーしろって言われて。それは無理って言ったけど、お前がそうすればできるからって言われて。兄院長に見られてる前でオナニーさせられて。何回もいってたので外じゃくすぐったくなってしまってて、中に入れないと感じられなくて、指を入れて兄院長にしてるところを見られてしまって。兄院長は凄く興奮してだけど、やっぱりあんまり硬くならないみたいで。私にオナニーしながら舐めろって言われて、口でしながら自分でさせられて。私も感じてしまって腰とか動いてしまってました。そのまま口で出して、飲まされました。
これがこの前書いた夜勤の最後です。
できないからってお金を渡されて精力剤を買ってこいって言われました。お店で買うのは恥ずかしかったので、通販で何種類か買いました。へんな感じでした。これ買って兄院長が大きくなったら犯されるのに、そのためのを買ってる自分におかしくて、変な興奮をしちゃってました。
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